2006年08月21日

秋の夜長は。

一足お先に秋の夜長気分で。
最近読んだ本、今読んでる本、これから読もうと思ってる本のご紹介など。

■最近読んだ本■

パイロットフィッシュ/大崎善生
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作品全体に漂っている痛々しいほどの透明感が好きです。

とてもキレイな文章を書く人だと思った。
装丁も美しいし、お気に入りの一冊。


コンセント/田口ランディ
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田口ランディは最近ハマって読んでいる作家さんの一人。
この人のエッセイは、もう読んでて思わず本を抱きしめそうになるくらい笑
とても共感できる部分が多かったので小説はどうだろう、と思って読んでみた。

先に周りで「コンセント」を読んだ友人たち曰く、
感想は?と聞くと「エロい。」の一言だったので、どーなんだそりゃ、と思っていたけど
そんな描写もなんのその、この小説の「兄の死」に関する部分は
ほぼ彼女の実体験かと思うと凄絶です。(エッセイで結構語られている。)


東京タワー/リリー・フランキー
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まあ今さらですが、これだけ話題になっていたらやっぱり読まなきゃあ、と。
リリーさんってとても魅力的な人だけど、やっぱりそういう人は色んな経験をしてるのね。
九州が舞台ということもあって、私にとっては入っていきやすい話だった。
もう催涙爆弾ですよ。


■今読んでる本■

チャイナ・インパクト/大前研一
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現在の中国が、北京における中央集権制から
沿岸部の「メガリージョン」の発達でアメリカのような連邦制へと移行しつつあり、
またそれによって磐石な国家体制を築くことが可能な状況になってきている、という大胆な考察。

最初のほうの導入部分を読んだだけだけど、かなり面白い。

きっと結論的には「日本も国の発展のためにはこうあるべき」みたいなものを示唆したいんだろうけど、それは国民性や国土の違いを考えるとかなり無理がありそうな。。と個人的には思います。

でも2002年に出版されてる本なので、それから4年たった今はどうだろう、と
また色んな興味を掻き立てられたりして。
やっぱりチャイナから目が離せない。色んな意味で。


僕のなかの壊れていない部分/白石一文
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白石一文はリアルを描くのがとても上手いと思う作家さん。
これはまだ始めの部分読んだだけなので、なんとも。
それにしてもこの表紙インパクトありすぎよね。


恋愛中毒/山本文緒
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読んでる途中でかなり時間があいたので、すでに話の内容を忘れかけてますが。。
主人公が恋するプレイボーイの作家さんは、私の中ではどうにもデューク更家なんです。これで映画化してほしい。


■これから読む本■

イビサ/村上龍
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ひさびさ村上龍。
この人の作品は自分の中でかなり好き嫌いが激しいので、どっちに転ぶかなー。


さおだけ屋はなぜ潰れないのか?/山田真哉
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ベストセラーで騒がれてた頃から興味があった本。
さおだけ屋を持ってきたのはウマイ!と思う。
ものすごい惹かれるタイトルだし、確かにどうして潰れないのかギモンだわ。
内容的には分かりやすい会計学、ということですが。
極度の数字アレルギーな私。さてこの本で新たな分野を見出すことができるか?
でもベストセラーになる本って何かしら理由があるよのね、きっと。


香港へ行きたい!/中港亜紀
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本、か?
表紙の仰々しさに一瞬ちょっと引いてしまったけど、中身が面白そうだったので思わず購入。


夏のアクティブな気分は一段落して、すでに気分は秋です、秋。
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2006年08月20日

チャイニーズ進捗状況

ダメダメだ。うだつがあがらないという言葉を地で行ってしまってるようなここ最近。暑さにかまけて午前中からビール飲んだくれマシーンと化している一方、とーぜん中国語の勉強も中ダルミ気味。xuが会社の現地プロジェクトに呼ばれて上海一時帰国しちゃってることも大きな要因のひとつだけど、何よりこのモチベーションの下がり具合はどうにかしなきゃならない。

しかし気が付きゃ中国語学習に邁進し始めてはや半年超、当初目標としていた段階をある程度クリアしてしまったこともあり(それが『中華料理屋の小姐とコミュニケーション』という目標設定の低さもあり)、果たしてここから先はどういうふうにもって行くべきか自分の中でも考えあぐねているところ。資格か、仕事か、はたまた単なる趣味としてこれからもまったり続けていくか。

ところで今、カニチィというmixiの中国版みたいなもんに入っている。「華」と「日」の交流の場だからカニチィって。。。最初そのネーミングを知った時にはあまりの安易っぷり&パクりっぷりに全身の力がへにょっと抜けてしまいましたが、ここは私のネット環境において唯一、文字化けを考えずに中国語でやりとりできる場なのでxuとのメールに重宝している。
ちなみにmixiで言うところのマイミクは、カニ友と言う。甲殻類かよ。

そしてこの「カニ友申請」メッセージが、なぜか知らない中国人からばんばん届く。大抵、日本語勉強してるのでお互いに教えあって頑張りましょう、という内容なのだけど、たまにすんごい長い中文メールが届いたりして辞書を引き引き読みこなすのに一苦労。こないだは台湾人だというleonくんからまたまた突然ニイハオ!とカニ友申請メッセージが届いたのだけど、、、悪い。台湾の繁体字はアタシよく分からないあるよ。でもでも、近いうちに台湾も行ってみたいからこっちにも少しずつ馴染んでいくあるよ。

あーもー、ほんとダメダメだ。これにちょっくら喝を入れるべく、今週はチャイニーズDVDを観まくる予定。もちろん勉強の意味もあるのだけど、今回のメインは香港モノ広東語バージョンで。せっかく行くからには「ここはあの映画の!」っていう感動は多い方がいいし、その歴史背景ももう少し掘り下げて勉強して、色んなものを肌で感じたい。

やっぱ楽しいことからインスパイアされなきゃー。
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2006年08月17日

Which cat are you?

The House Cat
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The HipHop Cat
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The Metal Cats
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The Stevie Wonder Cat
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The Stoner Rock Cat
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The Techno Cat
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The iCat
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落ち着きがナイですね。。。
しかし全部タマラン。
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2006年08月13日

お盆のよるに

お盆に鹿児島のイトコ一家が上京してきた。そこんちの次男坊が東京にいるので、その様子見がてら観光でも、ってことで。夜はみんなで豚しゃぶのお店に行って焼酎飲みながら和やかに鍋を囲む。

イトコとは言えども小さい頃から同じ敷地内の家で暮らしてきたので、私にとってはもう家族同然。お父さんが二人いてお母さんも二人いて、子供6人きょうだいの大所帯で育ってきたようなもんなんである。(それぞれ3人きょうだいだから。)私はその中でも一番年上だったのをいいことに「オレが法律」ジャイアン状態。うしろからちょこちょこついてくる可愛らしい5人を正直私の子分、くらいにしか思ってませんでした。。。
しかしこの年になって「ワガママで長女には見えない」&「年下の面倒見がいい。長女っぽい。」との両極端な意見をたびたび頂くのは、ひとえにこの育ち方の賜物だと思ってます。幼少時の環境ってほんと人格形成に影響するのね。

で、そのイトコの次男坊ですが、基本的に田舎でぬくぬく暮らすのが性に合ってる我が家系において彼は若干特殊なDNAを受け継いだらしく、東京に出てきてからの珍武勇伝は数知れない。
毎回天然で笑わせてくれるんですが、こないだは仕事の出張で韓国に行った時、ホテルの部屋で空き巣に遭遇。ある日自分の部屋に帰ったらなぜかそこに知らないオッサンがいたという。しかし何も動じず「ソーリー」と部屋を出て行った彼も彼ですが、後でその空き巣が捕まってバッグの中を調べてみたところ。。。肝心の被害はミカンとビスケットが食い荒らされていただけだったらしい。全くネタ作りのために出張行ってるとしか思えません。だいたい韓国行ってまでミカンとビスケット持ってる時点で私にはナゾなんですが。

そんな話で思いっきり笑って、お土産の焼酎2本をしっかり小脇に抱えながら。
東京駅のタクシー乗り場で彼らを見送ったらなんだか思わず泣けてきた。自分の成長をずっと見守ってきてくれた身内ってやっぱりありがたい。
皆で蜩の声を聞いた夏は遠くになりにけり。だけどその匂いはまだはっきりと思い出せるということを実感した夜だった。
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2006年08月11日

九龍で会いましょう

中学生の頃。かーなーり、やんちゃ(ヤンキーじゃないよ。)してた私たちの間で流行ってたのがTHE・セーラー服脱がし。私たちの当時のセーラー服は、胸の前に一列スナップボタンが並んでるだけの、両側の裾を勢いよく引っ張るとバババババッ!!と一気にOPEN♪しちゃうようなシロモノで。

誰かの後ろからそーっと近づいては突然。。バババババッ!!
とーぜんやられたほうはきゃーーーーーっ!!と絶叫。ちなみにこれに男子は一切絡んでません。むしろ目のやり場に困って顔を赤らめてた。笑 
女子同士でやるからこそ楽しかったこんなオアソビ。

って。。ベツにこんな若かりし日の痴態について書きたかったワケではなく。

当時一緒にキャッキャはしゃぎまくっていたメンバーにmakiっていうコがいた。バカなことやりながらもどこか冷めてひょうひょうとしてるとこがあった彼女は、私はこんな窮屈な日本なんてイヤ!いつか日本を脱出して海外で暮らすの!!ってのがいつもの口癖だったのだけど。それが単なる田舎女子中学生の夢物語に終わるかと思いきや、彼女は高校を卒業すると同時にほんとに身一つでアメリカだかイギリスだかへ旅立ってしまい…あっちの大学を卒業⇒香港人の彼と結婚して香港へ渡り⇒現在はバリバリ働くキャリアウーマン、という人生を送っているらしい。

そんなmakiと最近つとにメールのやりとりをはじめた。最初こそ、やっぱり10年も会ってないし、海外生活長かったらちょっと雰囲気も変わったりお互い遠慮し合っちゃったりするのかしら。。。なんて思っていたけれど。それは嬉しい意味で見事に裏切られる。だいたい返信ひと言目が「やっほ〜。」って、、、そのまんますぎなんじゃーーー。

さらにやりとりしてみると、現在の彼女と私の置かれている立場が余りにも似すぎていて、それに対する考え方まで笑っちゃうくらい同じで、なんかもうヒトゴトとは思えず一気に超ディープなメール人生相談室に成り上がってしまった。
ほんと何年会ってなくても瞬時に戻る感覚って不思議。懐かしいあだ名で呼び合いながらも話してる内容は当時と天と地ほどの差があるのにね。

で、いいかげんメールで話すのも埒が明かなくなってきたので。。



香港行っちゃうことにしました黒ハート



アジアが私を呼んでいる。勝手にその気になっている。

まったくもう、いつからこんなアジア贔屓になってしまったんだ。昔はヨーロッパののどかな田園とかオシャレな街角の風景とか見てほわ〜こんなとこ行ってみたいわぁ、とか思ってたのに。今となってはその写真だけで熱気が伝わってくるアジアのほうがよっぽどびんびんキてしまうのだよね。Tokyoにおけるスノッブな空間なんてもはや感じるものはほとんどないし。

そして北京語とはまた全然違うらしい広東語を聞けるのも今回の楽しみのひとつ。どーせならついでに広東語もちょっと勉強してみるか?と思ったりしたけど。ピンインが四声どころか六声もあるということを知ってむにゃむにゃごまかした(自分の中で)。

ただひとつ思うのは、人生って、会うべき時に、会うべき人に会えるようにできているということ。ここんとこそれを痛感してしまう。そして香港での10年ぶりの再会は、今の混沌とした自分に何をもたらしてくれるのか。怖いもの見たさ半分、めちゃくちゃ楽しみでしょうがない待ち遠しさ、半分。&単純に飲茶が食べたい度98%。
でへ。
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2006年08月09日

29歳を迎えての所感

DSCF1422.jpgで、数日前に誕生日を迎えました。おめでとうの言葉をいっぱい、どうもありがとうございました。

週明けに同僚たちがプレゼントしてくれたのは、奄美の黒糖焼酎にひまわり&パイナップル(!)の小さなブーケ。どんだけ南国仕様なのよ!!と突っ込みつつも私のこと考えながら選んでくれたんだなぁっていうのがじんじん伝わってきてトテモ嬉しい。しかしこのちっちゃなパイナップル、皮むいて食べられんのかしら?とすでに花より団子なことを考えておりますが。

ついに29歳を迎えて思うこと。私にとって歳を取ること自体は正直そんなに苦じゃあない。歳を取れば取るほど人間的にまろやか&魅力的になっていく友人たちに囲まれているし、私もそうありたいなっていう目標だってあるし、何より20歳の自分と今の自分、どっちがいい女かと問われれば絶対29の今だと言える。自分で痛感してることだけに若さへの執着はそんなにないかも。年相応で十分。
それより脅威なのは、歳を取れば人間としての責任も大きくなっていく気がして「まだこんなことやってていいのかなぁ」っていう焦燥感が自分の中でどんどん大きくなっていくこと。今の私と「“こうであるべきなんじゃないか”××歳」とのギャップが年々激しくなっていくというか。

もしかしたらここ数年の、あれもこれも足りないやってみたいっていう飢餓感は、自らそれを埋めようとしている自助作用みたいなもんかもしれない。インテイク&アウトプットの量や速さと言ったらそれこそ自分でもビビっちゃうくらいで、さらにその激流の中からいったい何をとりこんで、どう咀嚼して、何を生み出せるのか。常に考えているだけで理想に近づけているのかどうかはわからないけど、楽しいこともつらいことも、ささいなことでも。それらが日々自分の血となり肉となっていくのだと思えば、すべて真正面から向き合って大切にしなきゃって思うよね。

まずは目標30歳。きっと何が変わるワケでもないんだろうけど、ひとつの大きな区切りであることは確か。残り一年のラストスパートは加速するのか、それとも先を見据えて減速するのか。
賽はおそるおそる投げられた。どっちに転んでも、どうか晴れ晴れとした気分でゴールテープが切れますように。
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2006年08月04日

ROCK IN JAPAN FES '06

DSCF1417.jpgまた焼けた。ハワイ焼けに引き続き夏フェス焼け。肌ってのは下地ができてるとどんどん黒くなってくものなのね。もう私にとって美白という言葉は「絵に描いたモチ」みたくなりつつあり、ここまでくると正直どうでもいい。

一緒に行ったメンツの中の女子大生2人には「MiHOさん、なんか日増しに黒くなってますよ。。。」と半ば呆れ顔で言われ、そうよアタシは南国の女、身も心もパッションパッション、あ、ぱっしょんぷりーず、。。。なんてノンキなことを言ってる場合じゃーない。先日ついに齢29を迎えた身として、やっぱり紫外線による“光老化”は脅威なのだ。皮膚ガンだってちょっと怖い。たまの日光浴は健康にいい、なんて言われてた時代と違って、今は百害あって一利なしの紫外線。・・・もう今年の夏、残りは日傘でも差しておとなしくしてよっと。

そんな夏フェスひたちなかご一行は初日早朝4時前後に都内を出発。すでに朝からじりじり照りつけるような日差しに負けそうになりつつ、場所取り頑張って(もらって)無事に木陰にテントを張る。

今回学んだことがいくつか。まずは炎天下の中、2時間半ぶっ続けで暴れると体は確実に脱水症状を起こすということ。初日のグラスステージではKREVA ⇒ m-floだったからちょっと頑張りすぎてしまった。ライブ直後に喉の渇きと同時に「塩分!!」欲しまくり。ここまで来るともうビールとかじゃダメなのね。とにかくポカリが飲みたくてしょうがなかった。

あともうひとつ。2日目のエルレでは本当に地震が起きていた。私は朝イチはしゃぎすぎてその時間はテントで寝ながら聴いてたんだけど、曲がいっちゃん盛り上がるところになると震度3くらいの揺れが起きるの。ぐらぐらぐらっ、、と。数万人が一斉にジャンプするとこうなるんね、とびっくり。

しかし今更改めて思うことでもないけれど、自然の中で音楽を聴くってほんとに最高。力強い音のひとつひとつが、なにものにも妨げられることなく空に向かって放たれるあの感じ。自分の心と体まで一緒にどっかへ飛んでいけそうな気になってしまう。

そして私にとって夏フェスはもはや最高のスポーツイベントでもある。歩きすぎ&じゃんぷしすぎ&踊りすぎで筋肉痛がえらいことになってるので、しばらくは階段の上り下りは手すりに頼ることになってしまいそう。
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2006年08月02日

リカバリーエイド

なんだか疲れて疲れてどうしようもない日ってある。もうどう頑張っても溜息しか出なくて、パソコンに向かいながらもキーボード叩くのってこんなに力いったっけ?とか思っちゃうような日。

そんなうだうだなとき、私の席を通りかかった同僚が突然「これあげる。」と小さな紙バッグを差し出した。「え?なに??」と戸惑う私に「なんか可愛かったから、コレは!!と思ってMiHOちゃんに買ってきた。」と嬉しいサプライズ。

中から出てきたのは、、、ん、わんこ?

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そう、手のひら乗っかりサイズのこのコの正体…何を隠そうペンシルシャープナーなんである。口からえんぴつ突っ込んでお尻の尻尾をくるくるまわすと一緒に耳までピコピコ動く仕組みになっていて、なんとも癒される。

口にえんぴつ突っ込むのがちょっとイケナイ感じ。
さらに削りカスがお尻から出てくるのもちょっとイケナイ感じ。
でも面白がってガリガリやってたけど。

そのあと今度は別の同僚が、おいしいチョコバナナケーキをくれた。
このコはかなりお菓子作り好きで、たまにこうやってお菓子を作ってきてはみなさんおやつにどーぞー、と配ってくれる。もう完全に餌付けされてる私たち。こないだの杏仁豆腐もかなり美味だった。

色んな気持ちのおすそ分けをどうもありがとう。リカバリー完了。
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2006年08月01日

駅チカ吟醸バー

久しぶりにふちゅかよい気味。こんな日は朝から駅のホームでC1000たけーだを一気飲み。…いつも思うけど、どうして二日酔いの日って炭酸が飲みたくなるのかしら?しかもスッパーーーーってなるやつ。体がクエン酸を欲してるのねきっと。

で。その主な原因はおそらくコイツです。
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東京駅の地下街に期間限定オープンしている吟醸バー蔵70。日本有数の銘酒が廉価で頂けるそうで、やっと足を運ぶことができた。

簡易スペースっぽくもあるけれど照明暗めで落ち着いた雰囲気。肝心のお酒は種類がありすぎて全部美味しそうに見えたので、連れと一緒にそれぞれ本日のオススメセット?利き酒セット?みたいなものを試してみることにしました。

当然のごとくいっこいっこの名前は覚えてません。。。

が。
日本酒ってこんなにおいしかったっけ!!?

と一口めから思わず感動。ここんとこ大した日本酒を飲んでなかったせいか、それはもう衝撃的ですらあった。水みたいにさらっとしてるのや、とってもフルーティーなのや。美味しすぎてくいくいいってしまうからキケン極まりないんである。
果たしてこのあと勢いづき×軒ハシゴしたかは伏せておくとして。またまた日本酒に目覚めてしまった。
おいしいポン酒は、っかー、ってなるよね。っかー!!って。目もしゅぱしゅぱするけどさ。
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2006年07月30日

リメンバー、ハムの日。

ここ数ヶ月たまに集まっては飲んでるメンバーがいる。持ち回りでそれぞれ幹事をやり、会合名は「肉の会」やら「鍋の会」やら「とうふの会」やら、アンタらは千趣会か?っていうくらいその都度変わるワケですが。
先日、その日程についてみんなで全返信メールをやりとりしていたとき。ふとAさんが

「そういえばもうすぐMiHOさんお誕生日ですよね?」

と言い出すじゃーないか。

おー、覚えててもらったなんて嬉しいー♪
私は思いっきり感激。


・・・したのもつかの間。


以下、私抜きで延々と繰り広げられる会話。(in メール)

「そうですね、しっかり失念しておりました。」

「8月6日ですよね?…9日だったっけか?」

「違いますよ!5日ですってば。」

「えー、どっちも正解じゃないってこと?」

「確か原爆の日って言ってた覚えがある、、、」

「じゃー5日は違うじゃん!」


「・・・。」

↑ここまで勝手に言われまくりでもう何も返答できずにいる私

最後に、それを見かねた同僚のツルの一声で(※あくまで in メール)

「みなさん!MiHOさんの誕生日は8月6日です!」


・・・決着。



あぁ悲しい。。。
もうこうなったら、声を大にして言わせていただきます。

私のバースデーは・・・

ハムの日ですから!!!

でもでも。次回はハムとか全く関係ない、天麩羅の会なのよね。
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2006年07月29日

Congratulations on your baby

やっぱ私もオンナだなーと思ってしまうのは、こんな真っ赤なイチゴタルトの可愛さにどうしようもなく惹かれてしまうとき。
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すでに築地でお腹いっぱいお寿司をいただいた後でちょっとゼータクしすぎかしら?とも思ってしまったけれど、今日の再会を喜び合うにはこれくらいがちょうどいい。だって上海から帰ってきた彼女のお腹には、小宝宝というもっとおっきな幸せのかたまりが育ち始めているのだから。

撮ったばかりのエコー写真を一緒に覗き込んで、ここが頭で、ここが手で、もうちょっとしたら完全に背骨が出来てどんどん人間らしくなっていくんだよ、と色んな説明をしてくれる。ふえー、とただただ、感心するしかない私。この細っこい彼女の体の中にもうひとり人間がいるなんて、にわかには信じられない。改めて人体の神秘に思いを馳せながら、でも私たちもそうやって生まれてきたんだよね、こんな大変な思いして生んでくれたお母さんに感謝だね、と二人で頷き合ってしまった。

こういう時、女に生まれたことを本当に嬉しく思う。気質的には、実はオトコの方が合ってんじゃないか?としばしば思ってしまう自分だけど、小さなもの、弱いものを守りたいと思う母性だけは確実に存在している。
そして自分の体の中で人間いっぴき作れてしまうという一大イベント。私もこの先こんなすごい経験ができるのかもしれないし、今はただ、イチゴタルト見てるだけでも幸せだし。

・・・新しい年が明ける頃にはお腹の中から元気に出てきてくれるかな。
そしてそのコに初めて会える記念すべき日には、頑張ったおかーさんのために、このイチゴタルト、ホールで買ってってあげよう。
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2006年07月27日

THE キムカツ

ウワサのキムカツに行って来ました。

みんなが美味しい美味しいって言うので以前からすごく気になってたトンカツ。いや、トンカツ、っていうと
あれはトンカツじゃない!!“キムカツ”なの!!
と全力で否定されたりもして、ますます気になる度UPだったブツ。

しかし恵比寿本店はいつ行ってもすごい行列してるので、もうこんなに待つくらいなら他行っちゃうよぅ、と何度となく諦めてたのだけど。先日15時半という中途半端な時間に通りがかったらウェイティングが2組くらいしかいない。今がチャーンス!と飛び込んでみました。

じゃん。

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キムカツ・チーズ。ご飯セットで1980円。(←この値段がチョットねー)

薄ーい豚肉を25枚も重ねてあるそうで、食感がふわっ、としてます。ふわっ、と。口の中で一瞬で溶けてしまうトンカツなんて初めて食べた。
確かにこれはキムカツという食べ物ですね。でもトンカツとしてなら、私は普通の噛みごたえある分厚いお肉のほうが好きかな。

デザートに頂いた豆乳かんもまったり蜂蜜味でおいしゅうございました。
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2006年07月25日

経県値マップ

こないだのgoogle mapの記事と地図つながりで。その名も経県値マップ。これってなんか一時流行ってたみたい??で、試しにやってみた。

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じみーに内勤OLやってる続には、結構あちこち行ってるな私。
まあ九州に強いのは当たり前として、あとは学生時代の青春18きっぷの旅で一気に点数稼いだ感は否めません。

ちなみに北海道はちゃんと稚内まで行きました。鹿児島出身の私にとってはそんなトコまず一生行く事もないだろうと思ってたのですが、なぜかその周辺に親戚までできてしまった。毎日桜島の噴煙を見ながら育ったコに、やれ流氷だロシア語の看板だ、これは昨日ウチの裏で取れたタラバガニだー、とか言われてもまるで実感ないんですよ。ココハホントニニホンデスカ?って。・・・まっこと人の縁というのはフシギなものです。
しかしもしウチに子供ができたら、夏休みは毎年、南のおばーちゃん家に行くか北のおばーちゃん家に行くか選べるってわけね。なんてゼータクな。

話が反れましたが、私の弱点はどうやら東北&四国らしいので
いつか残り14県目指して

・恐山目指して東北巡業ツアー
・讃岐うどんとポンジュースでお遍路めぐりの旅

に出たいと思います。それか国内旅行は歳取ってからゆっくり、、、でもいいな。
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2006年07月23日

ふたりでチューチュー

xuとは相変わらずの日々。

こないだちょっとカゼひいちゃってねー、と言ったら
「カゼ??なんですかそれは!スポーツですか!?」と言われたり
私は私で「誕生日は8月で真夏に生まれたんだ」と中国語で言いたかったところ「真夏に生んだんだ」と言ってしまい「えぇっ!!?」と思いっきりxuに驚かれたり。(結婚してるのは知ってるから、あながちシャレにならんかったらしい。)

そんなハタからみればコントのような相互学習でも頑張るとこはちゃんと頑張っている。最近では、ひとつの教科書の中国語部分を私が、日本語訳部分をxuが、という風に交代で声に出してリーディングしながらお互いの間違いを正していく、というプロセスを組み込むことにした。

この中に昨日は「取出」という単語があった。ピンインは「qu chu」。かなり大雑把に発音するとチューチュー、という感じなのだけど、これは日本人にとって最も難しい発音のひとつ。

案の定、私もその部分に差し掛かるとxuのストップがかかった。

「違う、チューチュー」
「チューチュー?」
「チュー!チュー!」
「チューチュー!!」

・・・全く、昼下がりのカフェで怪しげな二人ではある。
しかし何度やっても違いがよく分からない。私が何回xuの発音をマネして一生懸命発音しても彼女にとっては納得いかないらしく、チューチューチューチュー、いつまでも言い直しさせられる。
埒があかなくなってきたので、ちょっと本場中国人風なヒネりをきかしてみるか、、、と「チュー、チュォー」と語尾にかすかな「ォ」を入れてみたら。。

「そうです!!!」
え、マジ?

試しにもいっかい、
「チュー、チュー!」
「違う!」
「チュー、チュォー!」
「そうです!!」

よくわかんないけどコツ、掴めました。
やっぱり外国語の発音てその国の人になりきることが大切なのかもしれない。

で、私も負けずにスパルタ教育。
気合入れてイチから叩きなおすわよ、と「あ・い・う・え・お」から濁音含め「ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ」まで、一音一音ゆっくりxuと一緒に発音していく。
どうやら彼女にとっては「は行」の発音と、あとは「バレーボール」とかの伸ばす音、「がっこう」とかの引っかかる音、が難しいらしく、ばれぼーる、とか、がこう、とかに聞こえるのね。・・・そうか、私の発音もこんな感じなんだきっと。

来週からもお互いスパルタ女教師で頑張る予定。
ちゅーちゅー、特訓しなきゃ。
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2006年07月22日

スイーム、スイーム

久しぶりにプールでスイーミングしてきました。これからダイビングを続けていくためにも普段から水に慣れておくことは大切だし、何よりそろそろカラダ引き締め計画をたてなきゃなー、と思っていたところ。会社の健保で提携してる某ホテルのプール付きジムが安くで利用できるという情報を聞きつけ、同僚と一緒に行ってみることにした。

って、品川駅を降りてちょっと歩いたところでまず脱落。品達のラーメンのかほりにふらふらと吸い寄せられ。。「せたが屋」でうっかり大満足。

ねーえ?ワタシこれからプールで泳ぐっていうかむしろ部屋とって寝たいんだけど。。

Mちゃんに訴えたら
「ダメ!!!」
はい。。。

ジムに併設されてるプールは最初私たちしかいなかったのでかなり広々と使えて快適だった。そんな中、スイムキャップのタコ坊主姿でただひたすら泳ぐ、泳ぐ。クロール、平泳ぎ、たまに潜水、ウォーキング。ビート板使って仰向けになってばちゃばちゃやってるのもすごく気持ちよかった。

ふと、ハワイでダイビング講習を担当してくれたインストラクターの一人yuko先生の、私も最初は怖かったけど20本くらい潜ったら重力のない水中のほうがずっとらくちんになるよ!っていう言葉を思い出す。

そうね、人間ってもともとはお母さんの胎内で水の中にいたんだものね。その包まれるような心地よさを意識して感じてみれば、水、って本当はもっと優しく迎えてくれるものなのかもしれない。

そんなことを考えながら、泳いだり、浮いたり。
途中、隣の温水ジャグジーで二人してシーマンのモノマネに走ったりもしましたが(※無表情でやるのがコツ)あっという間の1時間半プールタイム終了。
足のむくみにバタ足が効くって言うからビート板抱えてバシャバシャ頑張ってたんだけど、これがほんとに効いた。疲労感はあるんだけど帰り際にヒールを履いてみてびっくり。明らかにさっきよりもきつくない!気分もかなり爽快!もう一杯くらいラーメンいけそう!←って言ったらまた怒られた。

んー、プール通い、ちょっとはまっちゃいそうです。

ただひとつ心配なこと。・・・一日たった今日もまだ筋肉痛がこない。これってトシな証拠?
アイーヤー!困ったであるよ。
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2006年07月21日

夏の恒例、ロンバケ飲み

夏になるとこの店で飲みたくなってしまうのは、やっぱり例のドラマの影響だろうか。何回行っても写真とか撮っちゃうし、心の中でセナー!とかミナミー!とか叫んじゃうの。もーいいよ、と自分でツッコミ入れつつ。
まずはビールで乾杯して、お通しに出てきた乾きモノの小さなグリーンピースなどぽりぽりかじりながら餃子を待つ。そんな時間もまたこの上なく楽し。BGMはもちろんTVから流れてくる野球の実況中継で。
この日はなぜだかハマグリが大量に仕入れられていた。カウンターに置いてあったボウルいっぱい、一体どこからやってきたのかあふれんばかりのハマグリくん。これを使って何のメニューを?と連れと予想してみたりしたんだけど、結局最後まで思いつかず。
しかし最近やたらと入船〜築地周辺でたむろしている気がする。昼となく夜となく。このへん意外に面白いお店が多かったりして開拓のしがいがあるのだよね。

そしてどうです、このつやつやしたカツ煮。
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じっくり甘めに煮えてるのに、カツの表面はさっくさく、で美味しいの。これとドライなチューハイ、相性最高でした。

こっちの羽根餃子もうつくしかった。
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日本の夏、萬金の夏。
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2006年07月18日

google mapで遊んでみた。

google mapのサテライト機能がおもしろい。これって世界中の地図を家一軒レベルの細かさで見ることができるのね。

というわけで並べてみました。


ハワイ、ワイキキと。
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ウチの実家
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こうやって見るとあんま変わんないな。

同じ地球上だし。

一方は蒼い海、もう一方は緑の山々に囲まれてるし。





なんかむなしい。。。
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2006年07月17日

ゴールドラッシュ

本当ならばこの3連休で私もアコガレの富士登山経験者になっていたはずなのに。今回は諸事情あって断念。みんなで無事に富士山頂位置情報でご来光を拝んで来たらしく、その話を聞きながら「いーなぁー」と仏頂ヅラになってたところ。
友人の一人がお土産に買ってきてくれたのがもぎたてのとうもろこし袋いっぱい。

これ、山梨の農家で朝イチ取れたヤツだから、生で食べられるんだよ!!

って、、

ご冗談。

いくら朝採りのとうもろこしだからってナマで食べられるワケないっしょ?
ホルモンを生で食べる人は一応知ってるけど、さすがにとうもろこしは硬くてムリだろうし。
この箱入り妻のあたくしがそんなもの食べられると思って?フフン、と(箱どころかオリでも破って脱出するくせに、とか決して言わないように)
最初鼻で笑って相手にしてなかったら。

いーから騙されたと思って食べてみてってば!と目の前でホントにとうもろこしの皮をワシワシと剥き出し、ついにはそれにがぶっとかぶりついた。

うっそー。

こうなったら負けてはいられない。(←瞬時に闘志メラメラ爆弾
いーわよ食べてやろーじゃないの、と勇気を出してその黄色いつぶつぶたちに「ガリッ」という歯ごたえを予想しながらかぶりついてみた。ら。


しゃくっ。

・・・えっ?柔らかい。
しかも甘い!!


なぁーにこれーーーー!!?



私が驚きの声をあげた瞬間、だぁろぉ?と超得意気な友人。

ほんとに芯からジューシーで甘い。そして生でもちゃんと食べられるやわらかさ。
例えて言えば、噛むと果汁が染み出してくるサトウキビみたいなの。茹でた普通のトウモロコシとはまた別物。

実はこれはね、ゴールドラッシュっていう品種のとうもろこしでね、その山梨の農家でしかうんちゃらかんちゃら、、、説明されてるうちにもウサギのようにしゃくしゃくしゃく。かぶりつく。しゃくしゃくしゃく。

ごちそうさま。。

ねぇ結局一本ひとりで全部食ってるよね!?と今度は大笑いしながら呆れられた。・・・だってほんとにおいしかったんだもん。
(その後来る人来る人に「いーから騙されたと思って食べてみて!!」とススめる側にまわってたし。笑)

気になって後でネットで調べてみたらこれこれ、あったよ。ゴールドラッシュ
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今度はぜひとも焼きもろこしでいただきたい。
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2006年07月16日

2006 横浜開港みなと祭

東京に出てきて早7年目の夏。そういえばこっちでちゃんとした花火大会を観に行くのは今回が初めてだなーと思いながら、せっかくなので去年買ったばかりの蜻蛉柄の浴衣に袖を通してみる。(去年は結局一回も着なかった。)しかも自分で着付けて外出するのもこれまた初めてなので、途中で着崩れてきたらどうしよー!!と若干ビビりつつ。

見慣れた桜木町の駅が今日はすごい人、人、人。少し歩いてワールドポーターズ前でどうにか場所を確保して、ビア&焼き鳥&お寿司でさあ準備万端!!になったところで、首尾よく目の前でぽん。ぽん。ぽん。と光の玉が花開き始めた。

これぞ日本の夏。
花火というものに情緒をもってただ「花火」として楽しむのは、まさに日本独特の文化でありその技術は世界に誇れるもののひとつだという。本当に日本の文化というものは「儚さ」に“もののあはれ”を見出すものなのだな。

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でも初めてこっちで花火を見てちょっとゼータクな不満を言ってみれば。
遠くであげてるせいかやっぱりちっちゃい、んだなー。

鹿児島の実家の夏祭りは、それこそ小さな港町の、普段は工業用トラックくらいしか出入りしないような埠頭でやるこぢんまりとしたものなのだけど。ほんの数百メートル先(たぶん)の沖合いで打ち上げてるから、その大きさと言ったらもう圧巻。自分の頭上、まっすぐ見上げたすぐそこで、おっきく花開くのだ。

音もすごい。ひゅるる〜〜〜、どーん!どーん!とお腹にずんと響くような音が終始続いてるので、怖がって泣く子供も多い。うちの弟だったかイトコだったかも、夏祭りに行って花火を見ながら泣いてた記憶がある。
更にはうちのおばあちゃんなんて、あれを聞いてると戦時中の空襲を思い出すから怖くなる、って言っていた。そう言われてみればかなり納得。(いや、ほんとの空襲なんてもちろん知りませんけど。)
たまにちっちゃな火の粉も落ちてくるし。祭りの後には露店の裏あたりに花火の欠片とか落ちてるし。今から考えると結構サバイバルな花火大会だった。

そんな昔の記憶と時々照らし合わせながら、都会の花火を楽しんだ2006年夏の夜。あぁしかしまたひとつ、歳を取るな。。
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2006年07月14日

幸せになれるお店たち。

たまには食べ物の話題で、最近美味しかったお店をいくつか。

■まずは何より銀座のLA BETTORA bis

あのラ・ベットラ・ダ・オチアイの姉妹店、かつ予約の取れないお店ということであまりにも有名ですが、突如友人から「21時半なら予約取れるって!」との報を受け。それまで有楽町でビールなど飲みながらガマンガマンの子、21時をちょっと過ぎたあたりからぷらぷら歩いてお店に向かう。

京橋公園の目の前という銀座と言うにはあまりにも辺鄙な場所にちとびっくりしてしまったけれど、お店は一見落ち着いたカフェのようなこぢんまりした雰囲気。プリフィクススタイルで一人3品、二人で計6品を前菜やパスタその他の中から好きなようにセレクトできる。メニューの数が余りにも豊富すぎてかなり迷った。

・・・そして頂いてみてまたびっくり。もうどれを食べても絶品!うにのパスタがとろけるとろけるー。

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これはヒラマサのカルパッチョ?だったかな。

ワインもデキャンタで1000円ちょっとからあるので、ちょっとずつ色んな種類を楽しめるのね。相当飲んでしまった。

これでお会計は、二人で1万円ちょっと。
こりゃー予約が取れないハズだわ、と大感激。かなりオススメのお店です。



■こちらは東京タワーのお膝元にある、とうふ屋うかい
旅館と見まごうほどの巨大な敷地と、その素晴らしく手入れされた緑の庭園に圧倒されてしまいます。

そしてここで頂ける豆腐料理の数々がまたとてもすばらしく。
ひとつひとつのお皿に「おいしゅうございました。」と岸朝子の気分でお礼を言いたくなった。
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個人的にはこのあげ田楽が大変お気に入り。
究極にシンプルな素材をここまでの料理に変えてしまうって、ほんとにすごい。

まあ値段もそれなりなので、まず自分じゃムリ!だけど。ただ単に見掛け倒しのお店でなかったことは確か。
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東京タワーもこんなに綺麗に見える。


■赤坂、黒猫夜

甕だし紹興酒が豊富に揃ったお店。

そして思わず写真を撮ってしまったこの美しいアートのようなお皿は
「百家風鴨舌の炒め」
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「数十種の香辛料で下味付けをし、高温でカリッと揚げ中はジュウシー。最後は、香り醤油で炒めあわせる広東風」
なんだそうです。説明通りの、ちょっと他では食べられなそうな一品。

パンダロックという竹のお酒?のカクテルがかなりあまーかった。

日本に来て半年ちょっとと言うかわいらしい中国人の女の子がいます。私も中国語勉強中なんです、とご主人に言ったら「ちょっとこのコと喋ってみる?」と言われて会話したんだけど。お互い名前聞いて終わりました。


■最後は東銀座のマザーリーフ。モスバーガーがチェーン展開してる紅茶とワッフル専門?のカフェです。

実はこの直前に、もうお腹がはちきれんばかりのランチを頂いていて、そんなワッフルのお店なんてもう絶対ムリムリ、飲み物だけで十分よ、って思ってたにもかかわらず。

お店に入ったとたんに漂ってくる甘〜い香りにつられてついつい
塩キャラメルワッフル&シトラスティーを注文してみたら

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・・・あっという間に完食。
この日ばかりは私、フードファイター?と思ったくらいぺろっと食べてしまった。
いやいやそれくらいほんとに美味しかったの。軽くてふわふわで。


こんなひとときが、やっぱり一番しあわせー。
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