2006年12月09日

想家

師は走る。私も走る。ほんと走りっぱなしだった今週一週間。だから部屋に篭っていられるこんな金曜日がとっても幸せ。ごはんとビールをゆっくり頂いて、さぁこれから何しようかな、とふと時計を見るとまだ20時にもなってなかったり。あぁ、なんかしあわせ。

周りも自分も、状況とか気持ちって日々何も変わっていないようで実は刻々と変化し続けるものだってことを最近痛いほど実感している。少なくとも一年前の私は予定のない金曜日が楽しいものだなんてとても思えなかった。絶対にもったいないと思っちゃってたし、スケジュール帳はまっさきに金曜日から埋めていっていた。ここんとこそれがまったく逆で、終電に近づけば近づくほど電車がコミコミになる金曜日はなるべく早くおうちに帰りたい所存でございます。うーん、トシかしら。

でもこれって考えようによってはやりたいことを思う存分やれた証拠かもしれない。そこに満足できたからこそ、その世界が自分の中で完成したと思えたからこそ、また一人で新たなステージにチャレンジしたいと思ってしまうわけで。飢餓感がなくなったらもうそこにしがみついている必要もないものね。師走の空気はそのあわただしさの一方で色んなものを際立たせる。
そしてこれだけめまぐるしく変化していく中でもずっと変わらずにいてくれるものの大切さをひしひしと感じつつ。
年の瀬の九州帰省が本当に楽しみになってまいりました。

ホームシックのことを中国語で想家(シァンジャー)という。
とても美しい響きで、ホームシックなんて言葉よりよっぽどその心情をうまく表してると思うんだなぁ。
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2006年12月07日

本日、牡蠣鍋DAYにつき

DSCF1678.jpg食べ過ぎました。
この牡蠣たち、お鍋の表面でなだれを起こしそうなくらいたっぷりと乗っかってきます。くつくつ煮立てるとそのうちうまーくお鍋の中に沈んでゆき、もっとうまくなれよー、うまくなれよー、と念じること十数分、ちょっと身が縮んできたかなぁって頃がおいしい食べ頃。

今日集まった5人のうち3人は牡蠣に中(あた)った経験があるようですが、そんなのへっちゃら、ここの牡蠣鍋を食べずして冬が越せるかっちゅーの。(実は私もその一人。)

メニューには他にもあんこう鍋とか色々あるんだけどね。そっちを頼もうもんなら「邪道!!」とナベ奉行に怒られますからぁー。

最後の〆はもちろん、コクたっぷりの牡蠣雑炊にて。

メイヨー、今日も幸せをありがとう。
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2006年12月06日

好きです、野毛

またもや野毛ってしまった。ここ一ヶ月ちょいですでに4回目。んー、あそこはどうしてあんなに魅惑の町なんだろう。酒飲みのテーマパークというキャッチコピーはもはや使い古された感もあるけど、やっぱりそれ以上にここをうまく表せる言葉はなかなかないと思う。新しくてオシャレなものだけが人を魅了するわけじゃないってこと、ここに来るとまざまざと見せ付けられる気がするんだ。そんな自分の大好きな場所を、自分と同じように気に入ってくれる人がいると、だからとても嬉しい。

最近ここでよく一緒に飲んだくれているのが同じ会社のおねーさまがた。私からすればいちおう年上なのでおねーさまと書かせて頂いたけれども、飲んでるときは全然そんなふうに感じないからちょっとヘンな感じである。
彼女たちの何が好きって、たぶん高級なものやお洒落なレストランをいっぱい知っていてどちらかと言えばそれがスタンダードになっているはずなのに、そんな色眼鏡を通さずに野毛という場所も心底楽しんでいるところ。そしてどんな場所でもどんな人たちとも、違和感なくすんなり馴染めちゃうところ。Sっちゃんにもビビらないところ。笑
・・・まさに「どこに出しても恥ずかしくない」自慢のおねーさまがたなんである。

さらにはしこたま呑んだあとに自宅におじゃましてそのまま泊めてもらったり、次の日夜明け(というか昼過ぎ)のコーヒー一緒に飲んでたり。同じ社内でも同僚たちとはまた違った雰囲気で楽しめる「類友現象」のありがたさをしっかり噛み締めつつ。

次は忘年会がてら豚の味珍に潜入しますよ。(野毛じゃないけどね。)コラーゲンでお肌ぷりぷりツアーですよ。へん、今さらか・・・って先輩方、どうぞ生あたたかく見守ってください。
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2006年12月04日

私をゴルフに連れてって

筋肉痛が痛い。あ、国語のせんせい、怒らないで。でも思わずこういう表現をしてしまいたくなるほど本当に両腕から腰にかけての部分が痛いんだよ・・・

その原因は真夜中のゴルフ打ちっぱなしツアー。ただ単に練習場からウチが近いという理由だけで私もお供させてもらうことになりました。0時半に車でお迎えが来てそのまま人生2度目のゴルフ練習場へ。

ゴルフほど傍目で見てる時と実際にやってみた時のギャップがでかいスポーツもないんじゃないかと思う。
上手い人がやるのを観察してると、ちょちょっと立ち位置合わせてクラブ振り上げてそのまま思いっきりスウィングすると次の瞬間にはパコーン!!!という小気味よい音と共にゴルフボールくんは遥か彼方へ・・・おー飛んでく飛んでく、なんだ250ヤードぐらい簡単じゃん、と思ってしまうんだよね。・・・あくまでも、見てる分には。

しかし初心者にはそれをマネすることなんて到底不可能なのです。クラブの持ち方に違和感あるわフォームは難しいわ空振りするわ、運良く球を掠ってもそのへんにちょろろろ・・・と転がらせるのが関の山だわ、もう自分のあまりのヘタレっぷりに愕然としてナンダコノーーーー!!!と逆ギレしたくなります。

私の場合はどうしてもボールを打つより地面を叩いてしまうのね。地面に向かって思いっきりクラブを叩きつけてグリーンをえぐってるような状態。・・・いっそゴルフクラブの代わりにクワ持って耕したいくらいよ。

そして30分もそんなことやってたらそのうち骨にきて手がかくかくと笑い始めたので、あとは座ってミルクティーなどのみながら見学にまわった。
くーやーしーいーーー。
でもでも、7回に1回くらいはおぉっ!!と一人で歓声あげてしまうくらい飛ばせるようになったの。教えられたことを頭の中で反芻しながらフォームをしっかり保って自然にスウィングスウィング。そしてうまく飛ばせたときの「あの感じ」がちょっとだけ掴めた、ような?なー?

駅のホームで会社のオフィスで、傘を持たせたらゴルフの素振り練習をしてしまうオジサマ方の気持ちがちょっとだけ分かりました。でもチャー、シュー、メーン!はやらないよ。
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2006年12月03日

きるふぇぼーん

にて、赤いフルーツのタルトを頼んでみました。

DSCF1663.jpg前日とあるお方に「女性は、見た目も華やかで美容にも良いベリー類を食べるとよいのよ」って言われたばっかりだったので、ふむふむそっかベリーか、ならこれでモンクあるまい、とブルーベリー&ラズベリー&ストロベリーのベリーベリーso variousな組み合わせで(あっ、韻ふんじゃった。私ラッパー?)一緒に頂いたのはなんだかよくわかんない中国茶。いえ、決して得体が知れないお茶だったワケではなく、ただ単に私が名前を忘れただけです。中国語学習者としてあるまじき失態。

ここに来るたびいつも観察してしまうのは男性客の有無。とにかくラヴリーで女子ウケするお店の作りなので、男性客がたまにいたとしても「いやー、ウチの連れが行きたいって言うからさー」的バツの悪さを全身から発してるのは否めない。

しかーし!本日は趣向が違いました。

びっくりしたことに男性二人連れがいた!!さして周りを気にするでもなく、二人で嬉しそうにタルトを突っついてるじゃないか。さらにそのはす向かいのテーブルには、なんと男性一人客まで・・・
これはMiHO総研リサーチ上、初の快挙です。ブラヴォーです。彼らこそ「漢(おとこ)」です。思わずテーブルに駆け寄って「ウンウンわかるよ、おいしいもんねぇここのタルト」って囁きたくなりました。・・・しないけど。
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2006年12月02日

求む、穴ぼこチーズ

うぅぅぅさみぃ。真的冬天起来了。外から戻ってくるなり柚子茶でも飲んであったまろう、とキッチンへ向かったのはよいけど、そのまま戻ってきた私が手にしているのはなぜかサラミとチーズとテーブルワインだったりします。いや、こないだ買っておいたものが目に入ってついつい・・・。でもワインが想像以上に甘くてちょっと失敗だった。なんかぶどうジュースみたい。

それはさておき、最近かなり高級チーズにはまってしまってる。もともとかなりのチーズ好きなので冷蔵庫の中に欠かしたことはないんだけど、それはあくまでも6Pプロセスチーズとかのデイリーなものに限ったことであって、きちんとしたものはほとんど自分で買ったことがなかった。
・・・で・も。いまさら目からウロコ。ナチュラルチーズの類がこんなに美味しいものだったとは。それぞれワインと、日本酒と、焼酎と、一緒に色んなものを試してみては新しい発見に心躍らせている。
私は自分で酒飲みと言いつつ基本的に料理がなければお酒は飲まない。料理の味にぴったり合うようなお酒を飲んだときに互いの風味がふわっと引き立つようなあのかんじがすごく好きなのね。チーズはそのバリエーションがいっぱいあってすごくおもしろいと思う。

で、最近のお気に入りはパルミジャーノとかミモレット。ネズミのようにずっとカリカリ食べ続けてしまう。そういえばトムとジェリーとかに出てきそうなあの穴ぼこだらけのチーズはいったいどこで売ってるんでしょね?いわゆるマンガ肉と同じで実際には存在しないのかしら。。。でもたまらなくおいしそうに見えるのはきっと私だけじゃないはず。
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2006年12月01日

ゆうぐれ

この季節になるといつも見とれてしまうものがある。それは晴れた日の夕刻の空。まるい西日がそっと忍び込むようにデスクの上にオレンジ色の影を作り始めると、あ、今日も綺麗な空が見られるな、と思う。

夏に比べると都心の空気も澄んでいるせいだろうか、オフィスのガラス越しに臨む東京湾と東京タワーを際立たせるような雄大な秋の空は、夜の帳が降りる前のほんの一瞬、はっと息を呑むほど美しい表情を見せることがあるのだ。その延長線上には富士山の稜線まで見てとれる。

そんな日は隣のビルで働く友人からも「今!空が綺麗だから見て!」っていうメールが入ってきて、急いで窓際にたたたっ・・・と駆け寄っていったり。秋の風物詩になりつつあるこんな一コマ。

このオフィスにいるのももう3年目。だけどいつかは離れる日がやってくる。そう思うと、なんてことない日常の一コマだってroutine workだって愛おしく思えてくる。同じだけ時を過ごすなら、その瞬間の大切さを、その瞬間に、ちゃんと肌で感じていられるようになりたい。
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鉄コン筋クリート

ちょっと、久しぶりにすごい映画を観たなぁと思ったのでご紹介。

松本大洋原作の『鉄コン筋クリート』

「アニマトリックス」などを手がけたマイケル・アリアス監督が、10年越しであたためてやっと公開に至るという作品です。

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人物のタッチがどうにも稲中っぽいので、勝手にギャグマンガだと思ってたんだけど、、、
とんでもないない。バイオレンスあり狂気あり、かなり深ーく暗く痛々しく、観終わったあとにずっしり余韻が残るストーリーだった。でもそれが決して嫌な類のものではないのね。心の深い部分にきゅっと杭を打たれたような。

そして特筆すべきはとにかく映像がすごいこと。物語の舞台になっている「宝町」というまちは、香港とタイと昭和の日本をミックスしたようなカオスな世界なんだけど、その描き方がたまらなくgroovyで目が離せない。もう終始画面にかぶりつき。異世界にトリップしたような感覚に陥ります。英国テクノのPlaidが制作担当してるらしい音楽もめちゃくちゃかっこいいし(主題歌はアジカン)、蒼井優の天才的な声優っぷりもびっくり。・・・衝撃でした。

でも、ダメな人はすんごくダメだと思う。評価がまっぷたつに分かれそうな映画ではあるな。

12月23日公開です。興味のあるお方はぜひぜひぜひ。
私はもう一回観に行こうかと。

しかもこの日、マイケル・アリアス監督がスペシャルゲストとして登場したのー!!
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2006年11月30日

ミッション・コンプリート

危うく風邪っぴきになるとこだった。

今日の午後外出先から会社に戻る途中、なんだかノドと鼻の奥あたりがイガイガ・・・。やばい、これは私が風邪を引くときの典型的なパターンだわ、とかなり焦って、その足でドラッグストアへ急ぐ。

レジのお姉さんに、うがい薬ありますか?と聞いてみたら後ろの棚から3種類ほど出して見せてくれた。さらにその違いを聞いてみると、イソジンともう一個のやつは似たような効能で、最後の一個だけ炎症を抑える薬が入ってるとのこと。
ソレですソレ!もうイソジンなんかの手ぬるいうがい薬を使ってる場合じゃないんです!!カゼ菌ちゃんがすぐそこまでキテるんです!!
心の中で一人力説しながら、その「パブロンうがい薬AZ」をすぐさま買い込んでお手洗いに走った。

そして怪しげな紫色の液体を口に含んでこぽこぽこぽこぽ・・・

ほんとに効くんかいなーと実は半信半疑でしたが、、、

これが効きました!

うがいから一時間経過後、イガイガちゃんはすっかり消滅。鼻の奥の不快感もない。

やってやったぜパンチ

だけど油断大敵、これから手洗いうがいを徹底します。ついでに恥も外聞もすててマスクマンになりたいと思います。楽しい忘年会シーズンにダウンしてらんない。
巷ではノロウイルスも流行ってるみたいで、周りで突然の胃腸炎(ぽい症状)にやられた人多し。
みなさま、どうかご自愛くださいませ。
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2006年11月28日

チャイ語熱、ふたたび

久しぶりにxuとランデヴー。新宿で待ち合わせてしばらく歩いたあと、雑居ビルの一階に入っている中華料理屋さんに入ってみる。「ランチメニュー500円だってー安いー!!」と二人でびっくりしていると、思ったとおり店員さんはほとんどアジア系の方々だった。
DSCF1651.jpgそんな中、xuが時おり会話の中に中国語を混ぜるのに気づいたのか、お店のご主人が現れて控えめに「ニイハオー」とご挨拶してきた。そしてナチュラリーな中国語会話が始まる。
相互学習やってて良かったと思うのはこういうとき。日本に居ながらにして現地さながらの環境を体験できるというのはちょっとトクした気分になれるのね。

どーだ、500円でこのボリューム(※もちろんビアは別料金です。)卵チャーハン美味しかったぁ。
唐揚げにラー油&醤油を回しかけるxuをびっくりしながら笑ってたら、今度は私が餃子のタレを作るのを彼女はおもしろがっていた。中国ではあんまりやらないんだって。

こちらはチョコバナナ餃子。
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見た目ふつーでしょ?でも中身はしっかりチョコバナナ。デザートだと思えばそれなりにイケました。

それからロッテリアに移動してxuと中国語学習を始めたら、すぐ隣で英語で盛り上がっていた外国人グループの一人が突然「すいません、区役所通りに行きたいんですけど・・・」とそれまでの英語とは打って変わってめちゃナチュラルな日本語でしゃべりかけてきた。
目で見ているもの(=外人さんだ!)&頭の中での概念(=外人さんは英語をしゃべるもの!)&そのとき考えていること(=完全に中国語モード!)が一致しないと脳って混乱しちゃうのね。
しばらくして去り際に「教えてくれてどうもありがとう〜」と言われて即座にこちらも言葉を返そうとしたんだけど、それが「どういたしまして」だか「you are welcome.」だか「別客気」だか、瞬間的に判断できなくて思わず言葉につまった。なんとか会釈をしてやり過ごしたけどね。ある意味今日のおもしろかった体験。

最近色んなことがバタバタでしばらく遠ざかり気味だったけど、私やっぱり中国語のリズミカルな響きが大好き。また本腰入れて&マイペースでやってこー。

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2006年11月27日

ナベざんまい。

秋風吹きすさぶ、というには少し暖かすぎるような今年の晩秋だけど、寒さといえば鍋。さみしんぼうの私としては、みんなで鍋を囲む、鍋をつっつく、これだけでぽかぽかしたものが胸にじんわり広がる大好きなシチュエーション。

てなワケで今年の秋に入ってからすでに2回、我が家で鍋の会を開催しております。1回目は総勢10人ちょっと集まったのでホストとしてはてんてこまいだったけど、皆の楽しげな笑い声を聞きながらキッチンであれこれやってるのも好き。
ついでにその日はサプライズで同僚の誕生日パーティーも企画した。突然部屋の電気を消して、ハッピバースデートゥーユー♪と合唱しながらケーキを登場させたら「もぉぉぉーーーただの鍋って聞いてたのにぃぃい」と彼女は号泣。・・・酔っ払いめ。

そんな涙×涙の会に引き続き、今度はただの飲んだくれ大集合の会です。もちろん鍋だけで終わるはずもなく・・・家でしこたまビール日本酒焼酎あおった上に夜の町へと繰り出しました。
かなり不案内だったわりに、飲んだくれの鋭い嗅覚で裏路地の某有名酒場を探し当て(有名ってのは後で知ったんだけど)そこで出てきたのはなんと。。

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ここはスカですか?

すでに下地できあがりまくりだった私たちにはほんの一杯で十分すぎるほどの殺傷能力。あな、恐ろしや。
その結果どうなったかと言えば、、、なぜか皆ろれつがまわらないまま会話が終始英語になりました。欧米ーーーか!いや、一匹だけアメリカンな大トラが混じってたもんですから・・・お店のご主人が訝しげにこっちのテーブルを見てたのを私は忘れません。
Yes, you exactly have a prodigal son!!
もー笑いすぎってば。
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2006年11月24日

左中指から恋愛まで

左中指がとっても痛い。正確に言えば指の先っちょ。

元はと言えばそこの爪がヘンなところで割れてきたのがきっかけ。服やストッキングにひっかかってどうしようもなくなってきて仕方なくそこから真横に爪を切ってみたら、今度は爪に守られているお肉の部分が露出してしまった。もうどこかに指先が触れるたび痛いって言ったらありゃしない。おかげで今の今、こうしてキーボードを打つのも一苦労。「Cde3」はなるべく避けてタイピングしたいところ。

しかしケガするたび病気するたび思うのは、普段は気にも留めていないこんな些細な部分がひとつ欠けただけで、一気に生活が不便になるんだなぁって。これまで30年近く生きてきて相変わらずノドもと過ぎれば熱さを完全に忘れてしまってることばかりだけど、やはり日々健康に生きていられるってことはそれだけで感謝すべきことなんだな。

そういえばこないだ某作家さんの講演会を拝聴して、へぇぇ、、と頷いてしまったこと。それは・・・人間はうまく行っていることやモノに対して注意を払うようにできていないんだって。例えばテレビが綺麗に映らなくなって初めて故障かなぁ、修理しようかなぁと考え始めるわけで、普段の状態を「テレビ綺麗に映ってるなぁ」なんていつも呑気に考えてるようじゃ人間は「種」としての競合の中でやってけないし、そういうふうに遺伝子にプログラミングされてるものらしい。

これはそのまま恋愛にも当てはまる。自分のものだと思って安心してた人がぷいっとどこかへ行っちゃうと強烈に後ろ髪引かれてしまう、アレです。
だから恋愛の駆け引きはこのプログラミングに則っていけばほぼ100%成功するそうな。確かに意図的にやってはいなくても、そういえば・・・と身に覚えのある経験がいくつかあったりなかったり。

爪よ、早く伸びろのびろのびろーーーモバQ
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2006年11月23日

銀座のワインバーにて

ワインのことは相変わらずよくわからないんであーる。赤か白かの区別がつくだけで、あとは葡萄の品種も産地の違いもまったくもって無知のちっち。(←これこそナンだって?)
しかしボジョレー解禁DAYのちょうどその日にワインバーに行ける機会があり、せっかくなので最初に頂いてみることにする。んーフルーティー、と言えばいいのかしら、あの感じ。
ワインそのものは決して嫌いじゃないんだけどね。悲しき哉、絶対的に自分の体質に合わないと思う。飲めば飲むほど鼻が詰まってくるし悪酔いするし、次の日は間違いなく顔と体がぱんぱんに浮腫む。でも美味しいからゆえたまに飲んじゃう。ジレンマが止まりません。

DSCF1639.jpgところでここのワインバーは本当に素敵だった。銀座の裏通りの地下2階にあるそのお店は造りが特に洒落てるとかそういうわけではないんだけど、ソムリエバッジが胸元に光る感じの良いマスターに、カウンターからも見渡せる小奇麗な厨房でキビキビと料理を仕上げていくお兄さん。いい仕事してるなぁっていうのがド素人の私からもはっきり見てとれるのだよ。こういうお店大好き。

さらに盛り合わせで出てくるチーズがあまりにも全部おいしかったので、これはどこのものなんですか?とマスターに尋ねてみた。するとひとつひとつ冷蔵庫からパッケージを出してきて丁寧に説明してくれた上、実はそれぞれ一番良い状態で売ってくれる3つのお店から取り寄せているんです、とのこと。やはり・・・。デパートとかではどうしても保存状態が悪くなりがちなのでね、、と笑いながら控えめにおっしゃるマスター。アンタこそプロや。チーズにも食べごろがあるということを私は初めて知ったよ。
中でも一番気に入ったのはブルーチーズで、その銘柄だけは携帯にちゃんとメモしてきた。教えてもらった愛宕のチーズショップは今度絶対行ってやるー。

写真は日替わりで種類が違うというフルーツチーズです。中にフルーツが練りこんで?あるらしく、この日はストロベリー。もちろん絶品でございました。

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2006年11月22日

血管年齢おいくつですか?

会社で健康フェアっていうのをやっていた。歯科検診や脳年齢&ストレス測定コーナーなんかが並んでる中で、揃ってみんなが話題にしていたのは「血管年齢」測定。おもしろそうだったので私も同僚と一緒にちょろっと顔を出してみる。

待つこと十数分。やっと順番がまわってきてベッドに寝かされるなり、手と足に吸盤みたいな測定器がくっつけられ、その状態できゅううっ・・・と締め付けられる。なるほど、これで血圧を計るワケね。ふんふんふん。。。そのまま体中の血が手と足の先っちょで鬱血しそうになってきた頃、ぷしゅう〜っと空気の抜けるような音。
そして、ハイ終わりましたよー、と看護師さんから手渡された結果用紙には・・・

血管年齢38歳

どよーん。

つまり実年齢平均の「血管やわらか値」(?)よりも約10歳分固いってことらしい。

じゃあどうやったらやわらかくなるんですか?と聞いてみたら

「基本的には一度固くなったら戻りません。」

どよよーん。

原因はほぼほぼアルコールだと思われます。他に考えられるのは睡眠不足とかストレスとかタバコとか・・・って言われたけど、どれも当てはまりそうにないもんなー。

ちなみに一緒に行った同僚はと言えば、実年齢相応だった上に、アナタの血管はぴっちぴちのぷっちぷちよ!って言われて〜、血管の模型触らせてくれたよ〜!!・・・だって。
くーーー

それから数日間、ことあるごとに社内で「健康フェア行きました!?血管年齢いくつでした!?」と聞きまわっていた私。最高齢はMさんの72歳(実年齢40ちょい)。

勝った!!!!
不毛な争いですいません。
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2006年11月20日

IKEA通い

ここんとこ足しげくIKEAに通っております。

先日は友人の車で連れてってもらったので、でっかいカゴだのなんだのめいっぱい買い込み大満足。
ほんとここに来ると価格感覚が麻痺してしまう。300円とかの値札でもモノによっては「高っ!!」と感じてしまったり。やはりお皿一枚79円、時計一個150円の威力はすごい。しかも普通にお洒落だし。

DSCF1648.jpgさらに毎回食べてしまうのがカフェテリアで頂けるこのミートボール。手作りっぽさが美味しくてお気に入りなんだけど、なんとあまーいジャムが一緒に添えてある。これはスウェーデンでは一般的な食べ方で、リンゴンベリージャムと言うんだそう。・・・この日はスウェーデンのBEERと一緒にね。

そしてかなりIKEA色が濃くなってきた私の部屋。あっちもIKEA、こっちもイケア、見る人が見たら一発でバレちゃうわ。コーディネートが上手く行ったらそのうちアップいたします。テーマカラーはローズ+ブラウン+ベージュにて。オトナの部屋を目指しております、フフ。
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2006年11月18日

蒜山(ひるぜん)ジャージー生クリームサンド

hiruzen.jpganan冒頭に連載されてるスイーツコラムが結構好きで、いつも食い入るように読んでしまう。たいていはどこかのお取り寄せものとか、わざわざ買いに行かなきゃいけないようなお菓子ばっかりなので、読みながら美味しそうだなーと指くわえてるだけなんだけど。

こないだ載ってたこの蒜山ジャージー生クリームサンドは、明治屋とかの高級スーパーなら結構置いてあるって書いてあった。銀座をブラブラしてる時にふとそれを思い出し、ティファニー本店前の明治屋に入ってみる。そして高級そうなソーセージやチーズやピクルスの棚たちに目を奪われながらくるっと店内一回りしたところに・・・
あったあった、山積みにされたドラ焼きちゃんたち黒ハートいや、正確にはあんこは入ってないからドラ焼きではないんだけど。

いわば生クリームのドラ焼きです。中に入ってる生クリームが甘くないので非常によいです。私の好きな食感、ふわっ、とろっ、も見事にクリアしてくれてます。
1個189円。いつものクセで、しばらく食べ続けるなこりゃ。
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2006年11月15日

そろそろ・・・

またブログ書きたい気持ちがむくむくむく。

この数ヶ月、とても大切なものがひとつ遠ぉーくにいってしまった一方、
新たに手に入れたもの、そしてこれから手に入れられそうなものがつぎつぎ自分の前に現れて
以前よりもずっと目まぐるしく動き回っている。

布団にくるまって塞ぎこんでる暇はない。
転んでもタダでは起きたくないし、それ以上のものをつかんでBARTER&BARTER。
そしていつかわらしべ長者になるんだよ。
今はまだ、わら⇒あぶ⇒ミカンになったくらい。
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2006年08月31日

手っ取り早く…

香港、行ってきましたぴかぴか(新しい)

これがネイザンロード!!


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・・・ウソです。

香港に旅立つ前日だと言うのに、なぜかわざわざ台場小香港へ行ってきました。
さらに回転飲茶とか食べてしまいました。
連れは自分から「きゃー、回転飲茶だってー♪このお店入ろーよー!!」と誘ったくせに
「そういえば明日から香港行くんだよね?なんでこんなとこでショーロンポー食べてんの?」
とかのたまってました。


パンチ

でも夏の終わりの海風&夜景&クレープは最高だったハートたち(複数ハート)

さて、ただいま23:30。
これからパッキングです。。。
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Hong-Kong Movie

先週から香港電影観まくりの引き篭もり生活を送っております。

実は中国語にハマるまでそっち系の文化にほとんど興味がなかったので、当然映画もあんまり観た事がなかった。ゆえに有名ドコロベタどころ、今さら総ざらいで楽しんでいるところ。

で、観たのは、『恋する惑星』 『インファナル・アフェア』 『世界の涯て』 『2046』 『もういちど逢いたくて』etc..

2046.jpg 8eb56c1c.jpg koisuru.jpg

ウォン・カーウァイ監督の映画は、さすがにファンが多いだけあると思った。中国ドラマや映画を観ていてたまに感じる垢抜けなさみたいなものがこの人の作品には皆無。ギラギラしたアジアをうまく表現しながらも映像、音楽共に本当に洗練されていて溜息が出てしまう。

しかも香港スターがこんなにツブ揃いだったなんて。最近日本の芸能界にはあんまりトキメク人がいないんだけど、香港映画は男も女も、誰を見ても目がハートマークになってしまって困った。フェイ・ウォンもケリー・チャンも美しすぎる。北京語広東語英語日本語ペラペラの金城武も見直した。そして中でもインファナル・アフェアのアンディ・ラウが最高。こんなかっこいい人が香港明星にいたとは!!!もうverbal以来、恋してしまったじゃないか。逆にトニー・レオンはウッチャンにしか見えない。。。『2046』の色男役の方がはまってたかも。

それはそうと、『2046』は言語のごちゃ混ぜ具合がすごくて最初戸惑った。

チャン・ツィイーが言ってることは簡単な台詞なら大体理解できるのに、トニー・レオンの台詞は全くわからん!!!と思ってたら。それもそのはず、映画の中でチャンツィイーが喋ってるのは北京語、トニー・レオンは広東語、なのね。他の登場人物然り、で。その状態で会話するということは普通あり得ない状況だけど、どうやらあっちの映画ではよくあることらしい。

でも立て続けに香港映画を観ていたら、だんだん広東語の特徴も分かってきた。それは「××ア〜」「××ラ〜」など、語尾を伸ばす発音が多いこと。(※あくまでもヤル気なく発音するのがポイント。)で、この響きがまたとても心地よいのね。北京語よりもやわらかく感じる。
すいません、とか、ありがと、とか、どうも、とかちょっとしたシーンで使える「ンゴーイ!」だけはシッカリ覚えたので、香港で絶対使ってみようと思う。

…いよいよ明日出発。いざ行かん、10年分の思い出を語り合う旅へ。
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2006年08月29日

しばらくお待ち下さい

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いや、最近どーにもやる気がなくて。。
香港旅行記でもまた書きますわ。たぶん。

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