2007年06月04日

上海ブログはじめました。

ver.Shanghai、やっとこさスタート。

http://mihopanda.exblog.jp/
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2007年05月28日

上海到着!

してます。無事に部屋も決まったしADSLも開通したし、思ってたよりはかなり快適な生活です。

んが。

ひとつ問題は、、、

上海でseesaaブログが見れません。

こうして編集はできるのだけどブログそのものが見れないっていう、なんとも不可思議な現象。どうやら中国のヘンな検閲に引っかかってるようです。

こないだまでのコメントにもお返事できずごめんなさい。。出発前3日間くらいは目の回るような忙しさでした。ほんとすべてほっぽり投げて出てきた感じ・・・

また落ち着いたら他のとこでブログ書くのでよろしくお願い申し上げます。




しかし。
いやー、楽しいよ上海。

ホームシックになるかしら、なんてちょっと可愛いこと思ったりもしたけど、それは自分を買いかぶり過ぎというものでした。
とりあえずこっちでも変わらず元気にやってますので、どうぞご心配なくー。
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2007年05月20日

火鍋な午後

DSCF2898.jpg最近xuがお引越しをしたらしい。うちで火鍋やるからおいでってお誘いを頂き、お言葉に甘えて行って参りました。

いやーもう。中国語、まったく出てきません。中検終わってからというもの忙しさにかまけて勉強さぼってたせいもあり、上海行ったらどうせ中国語漬けだし、って甘えもあり。。
しかも本日はxuの同僚&男朋友(彼氏です)も一緒で、この二人はほぼ日本語喋れず・・・。うー、かなり後悔した。なんでこんなときにマジメにやってこなかったんだーーーーバカバカバカ。

彼氏のLiくんはほんとにナイスガイで、鍋の準備や後片付けはもちろんのこと何から何まで世話をやいてくれるちょっと日本じゃあり得ないくらいの男の子。

・・・なーんてびっくりしてたら「上海の男の子はこれが普通なんだよ。みんな優しいからMiHOさん行ったら驚くよ。」って言われた。xuってば私のビールのプルトップ開けるのまで彼氏にやらせてて、見ててほほえましいやら申し訳ないやら。。。ちょっとしたカルチャーショックでした。

鍋にジャガイモとかハムとかカニかまを入れるのって新鮮。これを黒酢と老干媽(ラオガンマ)を混ぜたかなり辛〜いタレで頂きます。好吃、好吃。

もう一人の同僚の女の子は私と同い年で、こないだ九寨溝に行ってきたばかりって言うので写真を見せてもらった。本当に何度見てもどれを見てもここの景色は美しすぎてうーっとり。上海いるうちに絶対行ってやるーーー。

みんなで中国語と日本語の発音練習したり、言い間違いを直しあって大笑いしたり。だいたいこの人たち揃いも揃って「曇り」のことを「・・・くりも?」って言ってましたから。かわいすぎじゃないか、くりも空って。

結局言葉って大してわかんなくてもいいのね。コミュニケーションって思いそのものなのね。でも分かったらもっともっと楽しい。それを改めて実感させてくれた今日の午後でした。次回はxuの上海の実家にて火鍋予定。しばらく日本的姉姉ではなくなるけどまた会う日まで、再見。

DSCF2900.jpg
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2007年05月16日

Can't stop crying

そこは銀座のとあるマジックショーレストラン。地下に続く階段を降りドアを開けると想像していたものとは少し違ったシックな空間が広がる。私たちのお気に入りだからここにMiHOを連れてきたかったんだーって嬉しいことを言ってくれるいつもの二人。
ここはコース料理が終盤にさしかかる頃、それぞれのテーブルにマジシャンがやってきて目の前で次々と不思議な手品を繰り広げてくれるんである。

たまに自分の手でもやらせてもらえたりする。トランプ持ってたはずなのにいつのまにかそれが透明なガラスにすりかわっていたり、どっかに移動してたり。えぇーーーっ!!?っていったい何度叫んだかわからない。どうして、どうして??マジックって目の錯覚なの?あんな近くで見てても全然タネが分からないよ。勝手に数が増えたりするしさぁ。。

そんなこんなでかなりはしゃぎまくっていたところに。

じゃあこれで最後です、とマジシャンが手元の布からまるで魔法のように取り出したもの。
それは2通の手紙だった。「はい、あなたにプレゼントですよ」って。

・・・やられた。
まったくもう。このコたちときたら。

私のツボをぎゅんぎゅん押さえまくりで涙腺のゆるみが絶好調であるよ。

そして夜中の3時に手紙を読んで号泣。こんなに泣いてばっかの日々もそうそうないかもしれない。色んな想いが交差してぶつかり合う瞬間、心だけじゃ受け止めきれないものたちがはらはらと涙にかわってゆく。嬉しさでも切なさでも不安でも苦しさでもいい。今の今、こういう日々を送っていられることを私はとても幸せに思う。ずっと、忘れないと思う。
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2007年05月15日

by みふい

野毛のみんなで昔話になると、あろうことか私はいまだに責められる。このオンナ岩崎屋酒店に日傘差してったんだよなー、そういう場所じゃないって注意してもきかねーしなー、初めて会ったときなんて全然しゃべんないしなーetc,etc...
そんな罵詈雑言も愛情たっぷりに聞こえた今日。そう、あの夏の日からもうすぐ3年。それはイコール私の野毛徘徊歴でもある。

幾度となくひどい酔っ払い方をして幾度となくご迷惑おかけして、もうできれば記憶を封印しちゃいたいくらいの思い出ばっかなんだけど、それでも懲りずに付き合ってくれた大切な仲間たち。今日はとことんまで飲みあかしました。居心地良いからなおさら飲む→酔うの悪循環。誰だー、こんなときにまた写真撮りまくってたの。。

そしてあれからもう3年経つんだねーって一緒に目を細めてくれる人がいる。何も言わなくてもその瞬間同じ気持ちを共有してるのが手に取るように伝わってきて、あらためて皆と過ごした日々に感謝せずにはいられない。

朝になるまで何軒もハシゴしたこと。一緒に横須賀の海を見れたこと。号泣しながら焼肉食べたこと。大岡川に映るネオンがきらきらしてたこと。ハイヒールを手に持って野毛小路を歩いたこと。船上で夜風に吹かれながらベイブリッジを見上げたこと。
そんな日々の中いつもいつもヨッパライは考えていた。どうしてここにはこんな安心感があるんだろうって。

みなさま、本当にありがとうございました。今日も優しい気持ちにたっぷり包まれて帰りました。そして寄せ書きで暖かいお言葉を頂いた皆様方へも。
本当に本当に、ありがとうございました。

みふい、ちょっくらがんばってきます。
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2007年05月11日

上海ナイト

そんなNoriさんがGWは一時帰国していたので、紹介者の友人その他おおぜい交え、みんなでモツ鍋食べに行ってきました。

なぜかスイス人二人も混じってました。Noriさんの上海テニス仲間で、今回日本初訪問だそうです。大フレディと小フレディ。弁護士とその愛弟子?みたいな関係で、ほんと見てておもしろい愛すべきキャラのふたり。

二人とも母国語はフランス語で英語もぺらぺら。でも上海在住だからちょっとだけ中国語も分かる。西洋人の中国語ってもともとの先入観のせいで若干違和感を感じたりするんだけど、むしろ彼らのほうが「音」で覚えるから四声の発音が綺麗なんだって。にゃるほどね。日本人は漢字が読める分、どうしても「目」に頼っちゃうもんね。

で、その場にいたほぼ全員が中国語学習者だったので、会話は終始English&Chineseちゃんぽん。しかし酔っ払いと下ネタに国境はないということがつくづくわかりました。男の子の盛り上がり方って万国共通なのねぇ、と、Nori奥さまと二人しみじみ。でも乾杯だけは常に「OHHHHHHH!!! Sante!!!!!!」とフレンチ式で。だって小フレディが盛り上げまくるんだもん。

この後ZESTに移動したはよいけど、ちょっと騒ぎすぎました。あぁ、私いちおうみんなと初対面だったのに。。。あとで写真見せてもらったら初対面とは思えない酔っ払い方してるよ。

そして二言目には「フィッシュマーケット!フィッシュマーケット!(※築地市場のことらしい)」と言い出すスイス人ふたりを「どーすんのこいつら…笑」とじゃっかん持て余しつつ、Nori兄さんはちゃんと朝5時に起きて彼らを築地まで引率していったようです。ちなみに踊りまくる大フレディ28歳は、いつのまにか通称「部長」になってました。

初めての上海ナイト in Japanはこんなかんじで。
世界中どこ行ってもヨッパライ生活は変わらなそうであるわー。
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2007年05月10日

繋がる世界

日々がびゅんびゅん飛ぶように過ぎてゆきます。最近、本当に濃い日々を送っていると思う。毎日誰かと、または何かしらと触れ合う中で感じること考えること。すべてがぎゅっと濃縮されていてインプット→アウトプットの速さが追いつかない。さっきまでの自分が何を考えていたのかその余韻にひたる間もなく次から次に新しいことがやってくるから、もう感情タスク処理能力が振り切れてしまいそうであるよ。

そして相変わらず人の縁というものは、一度どこかが繋がるとぱたぱたぱたっと連鎖反応を起こすもので。

何より一番の衝撃だったのは上海つながり。もうあり得ないでしょってくらいのすごいことが起こった。

ここ一年半ほど、私がずっと憧れ読み続けていた上海ブログがある。その力の抜けた文章の雰囲気もとても好きなのだけど、何より会ったこともない彼女のその生き方に憧れ刺激されて今回の上海行きを考えた部分もあるくらい。彼女のなまえはLimeiさんという。私と同い年の日本人女性。

ここで話はいったん変わる。

先日私の友達が、上海在住のNoriさんという人を紹介してくれた。いいヤツだからあっちで色々頼るといいよってメールアドレスを教えてもらい、何度かNoriさん本人とメールをやりとりしたのち・・・衝撃の事実が判明。

なんとNoriさんとLimeiさんが大親友だった。

しかもNoriさんに、こっちに来たらまずはLimeiを紹介しようと思ってたんだよ、と言われ。。。もうあまりの偶然と嬉しさに、ぞぞぞーっ、と、、、鳥・肌。
全くつながるはずのない点と点が、一気にまっすぐな直線になってしまった。

この世界、似たもの同士ってのはどこかでつながるように出来てるのかもしれませんねぇ・・・とはその後Limeiさんがメールで言ってた一言。そうそう、私もほんと痛いくらい同意、です。

そして上海行きがさらに100倍くらい楽しみになってしまったのです。
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2007年05月02日

おのぼりさん

DSCF2851.jpg水曜ナベの日。そう、今宵は我が家で久しぶりのナベ大会。サイドディッシュの煮豚を朝からことこと仕込んでおります。大分からおいしい焼酎がやってくる予定なので、こいつは必須なのです。あーもう待ちきれん。

ついでに香港からはmakiがやってくる。上海出張も多い彼女なのでこれからも会える機会はいっぱいあるんだろうけど、とりあえず東京ではしばらくないかなぁと思うので張り切ってご案内。

しかし最近、ものすごい勢いで「東京」を楽しんでいると思う。毎日がくるくるくるっと変わり絵のように過ぎて行って、昨日と今日は本当に繋がっているのか、たまに目を凝らして確かめたくなる。いろんな顔を持っているこの街は、やっぱりとても魅力あふれる人をひきつけてやまない場所。

こないだは初めて下北沢に行きました。私は全く不案内であるので詳しい友人がいたれりつくせりのガイドさんやってくれた。あそこはほんとにおもちゃ箱みたいな街ね。歩きながら細い路地を覗き込んでわっくわくですよ。

まずは有名なスープカレー屋さんマジックスパイスにて「虚空」に挑戦。いや、初心者だし、最初は「涅槃」あたりから責めようと思っていたら。。。「もちろん虚空から行くよねぇ?」お、おうょ…。
で、トッピングにマジックマッシュとぽてんとチーズをお願いしたらとんでもないことになって出てきた。こりゃちょっと完食ムリっぽいな、とひよってみたけど。すごいねマジックスパイス。どうして全部食べられるんだろう。これこそがマジックなスパイスのゆえん??

肝心の「虚空」の辛さは私けっこう平気。むしろ煽ってきた対戦者の方がつらそうでした。笑 でもあれが美味しく食べられる限界かなー。

お店を出てさらに腹ごなしにお散歩。劇団スズナリやディープおでん屋台ゾーンの佇まいにきゃーきゃー言っていたらソッコー私の好みがバレてしまったらしく、とても素敵な喫茶店に連れてってもらえた。ミケネコ舎。よいねー、ここ。昔、小学校においてあったような小さな机とイスで、夜お茶らしくホットワインを頂いた。ほの暗い灯りのもとで話はいつまでたっても尽きることはなく、その場を離れがたく。

東京大好き。私いつまでたってもおのぼりさんでいたいわぁ。

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2007年04月30日

所有欲との戦い

ようやく重い腰をあげ、荷造りを始めました。必要最低限のものを見極めながら、それ以外は数秒考えたのち思い切ってゴミ箱へshoot,shoot,shoot! そして上海便と鹿児島便に振り分けてゆく。住み慣れたこの街に自分の居場所がなくなってしまうというのもなんだか寂しいなぁーと若干の感傷にひたりつつ。

なんつっても引越しは今回で人生7回目。うち、上京後は4回目。
もう自分の荷物と呼べるものはどんどん少なくなっていき、今回ついに「スーツケースでどこへでも」レベルに達しそうです。
いや、それは言いすぎか。プラス、ダンボール箱3つ4つくらい。本来ならオシャレ盛りの年代であろう婦女子がそれってどーなのよ、とも思いますが。

所有欲って不思議なもので、自分のものであるうちはそれがとても必要な気がして「今は使わないけどいつか、、、」と溜め込んでしまうのだけど
いったんハラを決め、えいやっ!と放り出してしまえば、あとはウソみたいに執着心がなくなる。
そして捨てれば捨てるほどモノに対する所有欲はどんどん薄れていき、その代わり本当に自分に必要な物だけが見えてくる。
削ぎ落とすってこういうことなんだと身をもって実感している次第です。

今回ひとつだけよぉーく分かったこと。私やっぱり思い出を捨てられないみたい。
写真とか手紙の類は言うまでもなく、例えば学生時代に友達とバカみたいにやりとりした手紙。たぶん授業中とか藁半紙のプリントの裏に書きまくったやつ。一見すると完全にゴミくずのかたまりでしかない。でも一枚手にとってくしゃっと広げてみると当時の空気がそこはかとなく一緒に広がって懐かしさでいっぱいになる。書いてある内容のほとんどは完全になんじゃこりゃ…なんだけど、そういう何気ないものが一番の宝物になってたり。

そしてぐちゃぐちゃのそれらを眺めながら、なんでこんなとこまで持ってきちゃったかなー、と我ながら苦笑しつつ。。やっぱりどうしても捨てられなくて鹿児島便へとのせられることになったのでした。

あ、ちなみにもったいないオバケが出そうだから全て捨ててはいませんよ。

ある時はちゃりんこでえっちらおっちらブックオフへ。
ある時は友達に頼んでフリーマーケットへ。
ある時は実家の妹へ強制送付。

こんなかんじで。

所有欲との戦いは、明日からも続く。
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2007年04月21日

繭糸を紡ぐように

怒涛の飲みWEEK終了。気づいたらなぜか右手首に大きなアザができていて、なぜか体のあちこちが筋肉痛で、なぜかコートのポケットの中にぐちゃっと千円札二枚が入っている。これ如何に?

月〜金フル飲みは自分の酒乱全盛期以来だと思うけど、2日間連続の朝までカラオケは人生初の快挙です。一日目ですでに蘇生不可能かと思われましたが、それがカンフル剤となって二日目の方がスパークしてしまいました。ノリとお酒に押し切られてしまうわが身の悲しさよ。

これらは一応、送別会も兼ねてのものだったのだけど、昨日は2次会のカラオケルームに入室するなり「MiHOはこっちに座って!」と席を指定される。なんじゃ?と不思議に思っていたら皆が揃ったところで部屋の電気を落としノートパソコンを広げられた。そしてケツメイシの「さくら」と共に懐かしい風景の映像が流れてくる。なんとそれは会社のみんなからのビデオレターだった。

私が退職した日の花束贈呈のシーンに始まり、上司から順々に続く爆笑映像&温かい応援の言葉たち。ところどころに挿入されるいつもの日常風景。こんなものを作ってくれてたなんて、と感動で胸がいっぱいになってきたところへ仲の良い同僚たちからのメッセージが続くのだからもうたまらない。20分にも及ぶその短編シネマを見終わる頃には涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃになっていた。そして御礼を言うのもままならない状態で、今度はカラオケで「さくら」に突入。号泣しながら歌ってたのは言うまでもなく。

みんな仕事もハンパなく忙しいのに、本当に感謝感激です。私はつくづく幸せな場所で働けていたんだなぁ。

そう、そこにいた3年という月日の中で徐々に紡がれていったもの。人との出逢いは本当に細い細い糸を紡いでいくようなものだと思う。一本の繭糸が行きつ戻りつしてなめらかな光沢の絹が織り上げられた時、その美しさは何ものにも代え難い至高のものとなるのだ。

そして私はその絹のスカーフを巻いて旅に出る。もしも道に迷ったらそれをしゅるるとほどいて手に取り眺め、また新たな繭糸を紡いでいくのだよ。
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2007年04月17日

哀しき雨女

「湿度のある女」と言われるのは嬉しいけれど、単なる「雨女」では色っぽくもなんともありゃしません。

ここ数日間、三寒四温というには戻りすぎってな寒さに加え、おてんとさまはいったいどこいっちゃったのさーと天に向かって嘆きたくなるほど断続的に続いている雨、雨、雨。しかも私が外出しなきゃいけない日に限って、雨。さっきまで晴れてたのに出かけるわよって時になると降りだす、雨。私が外にいる時間だけ降ってるような気もするわよ、雨。あめ、あめ。
…もう歩く雨乞い機とでも呼んでいただきたいほどなんである。

そんな私だって毎日昼間っから布団にくるまって本読んでたり、中国語のテキストと格闘していたり、カラオケルームの床がシャンパンまみれになっているのにも気づかずソファーの上で踊りまくったりしているわけではない。

たまにはちゃんとデートなんてしてみるのである。

デートの定義はいまひとつよく分からない。男子でも婦女子でも、二人で会うことがデートなら私はほんとに恋人をとっかえひっかえしてるどうしようもないやつなわけですが、明日はちょーっと違う。

待ち合わせ場所と時間をきちんと決めて、事前にコースを下調べして、久しぶりにマニキュアを綺麗に塗りなおしてみたり、着ていく服を一週間前から悩んでみたり。何よりもそこへ向かう足がちょっとスキップ踏んじゃいそうなくらいの由緒正しきデートなのです。

でもやっぱり天気予報は、雨。
どうせ濡れそぼるなら、水もしたたるいい女、になれるといいんだけど。
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2007年04月16日

4月13日の金曜日

DSCF2806.jpgDSCF2800.jpg調子にのって祝杯じゃあーーーなんて言っていたら祝杯あげすぎてしまい、ここ二日間完全にダウン。ビア焼酎シャンパンワインごっちゃまぜの威力を痛すぎるほど痛感しました。さらに朝までカラオケなんていっちゃって、みんなでアゲアゲ☆エブリナイト踊りまくりなフライデーナイト。あの曲、頭から離れなくなるから困るよね。なーなー、なななー、なななー、なななー♪って。

中国語検定の件は、嬉しすぎて思わず上海の老板(日本人です)にメールしてしまった。これでやっと顔向けできるぅーとホッとしていたのもつかの間、返ってきた返事には「これで心置きなくこき使えます。」・・・いやん、お手柔らかに。

そんな金曜日は、のんびりカフェデートから始まった。同期退社した同僚と二人でプー生活満喫するっぺかぁーと向かったのは表参道。さらに歩いて歩いて原宿のはずれのほうへ。
kurkku cafe(HPに飛ぶと、小鳥がぴよぴよ、っていいます。)

ここのウリは屋上に小さな庭園があること。すみっこのベンチに座ってゆっくり飲み物をいただけます。今の季節は本当に気持ちいい。

しかし最近デートばっかりです。大勢で盛り上がるのも楽しいけれど、やっぱり人と人って一対一だと思うわけ。ゆっくりじっくり仲を深めていくにはごまかしのきかないその距離で対峙しながら相手を知っていきたい。そして自分のことも知って欲しい。そうやって生まれたものってきっと簡単にはなくならないし、いつまでも大切にしていきたいと思うのです。

帰りにチラっと寄った原宿デザインフェスタギャラリーも楽しかったわん。
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2007年04月12日

毛沢東さん、いらっしゃい。

DSCF2793.jpgI'm ミリオネア。

会社の送別会にて、お祝いの品?に人民元を頂きました。ワオ、ワオ。もち、ファイナルアンサー!?形式、スタートは10角(≒15円)獲得にて。

もう、こんなにいっぱいの毛沢東さんがいらっしゃるとワタクシ緊張しちゃうじゃないですか。ちなみにケースの下のほうはほぼダミー札ですが、わざわざこういう演出をしてくれたことが感激の極みなわけです。一枚いちまい使うたびにみんなの顔を思い出してしまいそう。

元でお給料をもらい、元で生活し、元で勝負するということ。
今はまだこども銀行のお札にしか見えない毛沢東さんも、そのうち重みが増してくるんだろうなぁー。
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2007年04月10日

COUNTDOWN

久しぶりにー。ヨッパライあるよー。今週は送別会ウィークでございまして、毎晩いろんな人たちと会えるのがかなり楽しぃみ。

でも送り出されるのって苦手なの。送り出すのは大好きなんだけど自分がその立場になるとなんかこっぱずかしくて、なるべく控えめ控えめでお願いいしますーってなっちゃう。主賓のごあいさつとかさ。もうありがとうくらいしか言えないじゃん、それがすべてだから。

特に今回は事情が事情なので、なんだか周りのほうが盛り上がってしまって、、、こりゃーヘタに帰ってこれねーな

でもまだまだ日本にいるからね。今のところ渡航予定時期は5月末くらいです。大切な友人の出産を見届けて(聞き届けて?)、会いたい人たちにいっぱい会って、いちお最後になる東京生活満喫して。。。一日一日を大切に過ごしてゆきたいと思います。

カウントダウン、開始。
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2007年04月08日

チーム・マイナス40%

わがはいの部屋はなにゆえいつもこんなに荒れているのであらふか。帰ってきたらいつもぴかぴか床には埃ひとつ落ちておらず。さふいう部屋に私は住みたい。

いやもう、ほんと。ちょっと忙しい日が続くとどっからこんなにモノが湧いてくるのか自分でも不思議なくらい足の踏み場がなくなってたりする。特に退職後のこの時期、大切な書類やらを「すぐ必要なものだから」とそのへんに放置しておくと、あっちゅーまに似た類のものが山と積み重なり。。。本当に必要な時には見つからなくなってしまう。散らかし方だけはまさに天才的だと思います。

こんな私なので中国に行ったら阿姨(アーイー)を雇うことを本気で考えている。アーイーとはお手伝いおばさんみたいなもので、時給150円くらいで掃除、洗濯、料理、子守り(最後のひとつは要りませんが)結構何でもやってもらえるらしい。あっちでは日本ほど「お手伝いさん=お金持ちの人が雇うもの」って感覚はなく、みんな気軽に週2、3回とかお願いしてるようなのである。

でもその前に引越しという大仕事もあることだし。当分は荷物の削減に努めたいと思います。チーム・マイナス40%くらい、散乱化防止。
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2007年04月07日

私の中のMr.Wicked

DSCF2641.jpgとにかく最初の印象はサイアクだった。異動してそうそう思慮のカケラもない言葉をぶつけられ、こんな上司二度と口も聞くもんかと思っていた。
だけど今ならその毒舌っぷり含め、“らしい”なぁぷぷぷ、と苦笑してしまうような出来事。

私が「中国に行きたい」と言い出した時は、仕事中会議室に呼ばれお説教されたこともあった。どうして突然中国なんだ?ちゃんと今後のことを考えてるのか?蓄えはあるのか?詰問にも近い状態で矢継ぎ早に質問されたけど、私のことを本当に考えてくれてるんだということがじんじん伝わってきてそれは痛いほど。そして負けずに真剣に話をしたのち、君がそこまで考えていたとは知らなかったよ、そういうことなら僕も心から応援させてもらう、と手を差し出してがっちり握手した。

そんなMr.Wickedが、私が退職する日は素敵なお店に連れてってくれた。アナタに日本を忘れてほしくないし、ちゃんと戻ってきたくなるよう今日はとっておきの和食のお店を選んだんだよ、という一言。ただでさえ涙腺ゆるみまくりの日にまた泣き顔になってしまうとこだった。

そして次から次に運ばれてくる繊細なお料理たちに舌鼓を打ちながら同僚と二人、時にしんみりと、時に爆笑しながら彼の話に聞き入る。自分を守るプライドじゃなく自分をさらけ出すプライドを持ってる人って素敵だ。何ものにも揺らぐことのない強さとそれに裏打ちされた素朴さこそがきっと人を惹きつけるんだと思う。

帰り道、タクシーの車内から綺麗に晴れ上がった空を見上げ、Mr.Wickedはまた独り言のようにつぶやく。
「この季節になると、都内にはこんなに桜があったんだってびっくりするよなぁ。冬の間じいっと絶えて季節がくれば綺麗に花を咲かせる。人間の人生も同じかもしれないなぁ。」
その言葉になんと答えるでもなく横で一緒に空を見上げていたけれど、それがどういうつもりで発せられた一言であれ私にとってはまた涙が出そうになるものだった。忘れられないシーンは、こんな何気ない日常の中でひとつひとつ増えていく。
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2007年04月06日

アクアマリンのお守り

DSCF2765.jpg嬉しい頂きものです。
パワーストーンをあしらった可愛い携帯ストラップ。

アクアマリン(ブルーの)は悪いものを寄せ付けない石と言われているらしいです。女性の魅力をUPさせるというローズクォーツ(ピンクの)も一緒に。

「石専門のすんごい先生に“気”を入れてもらったから、お守りになるわよ!」と笑いながらおっしゃるM先生。私のことを娘みたいに思ってくれてるようでとても嬉しい限り。
でもね、きっと本当の娘だったら手ぇやきまくりで大変だったと思うよ、先生。。。

そしてアナタはすべてを捨てる潔さがあるからきっといいものも入ってくるのね、って言われて、そうかなぁー♪って一人の帰り道るんるん歩いていたら。
「すいません、これ落としましたよ。」と見覚えのあるパシュミナを持ったおじさんが。
…そこまで全部捨てなくても、私。
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2007年04月05日

極上親子丼

人形町玉ひでの極上親子丼です。
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もう言葉はいらない。。本当においしゅうございました。
かなり早めに到着したつもりだったけど、それでも行列に並ぶこと45分くらい。(ランチタイムです。)
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この親子丼一筋、な雰囲気がいいねぇ。もともとは軍鶏料理のお店ですよ。
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2007年04月02日

新年度の所感

DSCF2727.jpg新学期、新年度、入社式、入学式。
日本ではある意味お正月より大事な節目と言っても過言ではない。すべてがリニューアルされる今日、4月はじめの月曜日。

そんな私はいよいよ本格的プー生活のはじまりです。もう朝の目覚まし時計は要りません。ゆっくり起きてご飯作って、気が向いたらお昼寝して本読んで。
しかし好き放題ほっとくと昼夜逆転引き篭もり体質になるのは目に見えてるので、あえて毎日決まった時間に起きるようにはしている。そしてできるだけ外に出る用事を作って、気持ちは外へ、外へ。気持ちよく生きてくためにはある程度の自己管理も必要ということが最近やっと分かってきました。

しかし自分でもここまで簡単にマインドが切り替わっちゃうのかってくらい、スーツ姿のリーマンを見ると自分が完全にアウトローな気がしてきて、さらには就活中であると思われる女子大生の群れにすら頭下げて歩きたくなってしまう始末。
すいません、すいません、月曜日のお昼から桜並木お散歩とかしててすいません。。

そうなのです。本日は飯田橋でのヤボ用ついでに市ヶ谷〜九段下と都内随一の桜の名所を楽しんで参りました。なんだかんだとお花見のお誘いを逃しまくり、少し遅めの一人桜紀行。

このへんはすごいね。桜のトンネルだね。風がびゅうっと吹いて桜の花びらが舞い散り、ほんまモンの桜吹雪を何度も体験できました。天気の良い日にまた来たいけど、もう葉桜になりかけで間に合わないかしら。

気づいたら靖国神社の前。ここにはかつて夜桜能を観に来たことがあったけど、そういえばちゃんと参拝したことなかったなーと思って境内まで足を踏み入れてみた。これから日本を離れる身としてはなんとなく避けて通れない場所でもある。何が語れるわけでもないけれど。

NHK教育テレビの中国語講座も今日から新しくリニューアルされて、お決まりのピンイン、マーマー、からやっていた。今年度の新しい特集は「中国鉄道の旅」だって。中国大陸3万6000キロを俳優のなんちゃらが鉄道で旅します、だって。
もぅーやめてくんないかなぁ、そういうの。今すぐ荷物まとめて中国飛んでっちゃいたくなるじゃなーーい。仕事じゃなくて、旅しに行きたくなるじゃなーーーい。
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2007年04月01日

flower, flower, flower

今回嬉しいことに、お花をいっぱい頂きましてん。

こんな機会もそうそうないので
嬉しくていっぱい写真撮っちゃいました。
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薔薇ももちろん素敵なのだけど、このピンクのつぶつぶがとても可愛くて気になるるー。
DSCF2684.jpg

紫ばーじょん。
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オレンジばーじょん。
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もっかいピンク。
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DSCF2702.jpg
ありがとう。
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