2007年03月30日

雨のち晴れ、卒業。

DSCF2652.jpg退職ってーのは、つくづく気力と体力を限界まで使い切るものなんだと身をもって実感。
この3日間は直線コーナー一直線、うしろを振り返る間もなくまさに「駆け抜ける」ように過ぎてしまった。特にThe last dayの今日は、後任者引継ぎ&お世話になった皆様方への挨拶周りにおわれ西へ東へ東奔西走。ほんとそのまま“一日中走ってた感”満載です。

ありがとうのパワーはやっぱりすごい。ありがとう、ありがとう、ってずっと言い続けていたら一日を終える頃にはそれでココロがいっぱいになってしまって、大きな花束と一緒にみんなが周りに集まってきてくれた瞬間、恥ずかしげもなくぼろぼろ泣いてしまった。ほんとこーいうの苦手であるよワタシ。

もしも言霊というものが本当にあるとしたら、今私の周りは「ありがとう」のパワーでほんのりピンク色に染まっているに違いない。時を同じくしてこぼれんばかりに咲き誇っている満開の桜と同じくらいに。
そして色んな人からかけて頂いた言葉のひとつひとつがその中できらりと光を放っている。そんなイメージ。

朝のどしゃぶり大雨から一転、昼過ぎには嘘みたいに晴れあがった今日の空が嬉しかった。そこに色んなものを重ね合わせながら今までの日々とこれからの明日に思いをはせる。
うん、何かは分からないけど大丈夫な気がする。
卒業がひとつの学習過程を終えることだとしたら、今日の気分は退職じゃなくて卒業だなぁ、やっぱり。

さあさあ春です。すべてのものたちがいきいきと芽吹き始める季節です。今日のこのよき日に卒業を迎えることができて本当によかった。そしてとりあえず今日はバクスイです。おやすみなさい。
posted by MiHO | Comment(4) | TrackBack(0) | diary

2007年03月26日

上京記念日

070322_0924~0001.JPGふぁー。やっと試験、試験の毎日から解放。やっと本が読めるDVDが見れる好きなことが思う存分できるーーーー。つってもこんな立て続けにトイックやら中検やら受ける自分が一番悪いんですが。やるからにはやっぱ結果出したいじゃないですか。ねぇ。

で、トイックの結果はと言えば、かなりびみょう〜な点数だった。もちろんスコア800なんてのは大ボラで自分の密かな目標設定がきちんとあったわけだけど、そこに届かないまでにしろ特にサンザンな点数だったわけでもなく。。まあ試験前のにわか猛勉強の結果だけは如実に出てたというか。やった分だけしか返ってこないっちゅーことですね、何事も。

さらに中国語検定の対策はこっちよりひどくて、「3級受験」のテキストをちゃんと開いたのが試験の一週間前。パラパラっとナナメ読みした感じでは結構簡単そうに見えた問題たちが、いざ解いてみると全く歯が立たない。。。なんじゃこの単語、はじめて見たゾこの言い回し、の連続。
おかげで前日のお花見のお誘いも涙を呑んでお断りすることと相成りました。あぁ自己責任なり。

そんな試験当日、3月25日。
小雨降る試験会場からの道すがら袴姿の女の子たちが歩いてるのをたくさん見かけて、同時に私の東京生活も8年目に突入することを思い知らされる。そういえば私も卒業式のその日に、間髪置く間もなくスーツケース一つで東京に飛んできたんだっけなぁと思うと泣きそうになるくらい感慨深い。

だけどあの頃より今のほうが、友達もたくさん増えて、叶えたい夢もたくさんあって、自分の人生自分で切り開いてる感じがして・・・ずっとずっと生きてるってことが楽しい。
歳を取るってことは財産だ。何物にも換えがたい自分だけの宝物。そう思えるようになってきたのもつい最近のこと。

写真の花は、マグノリアです。別名こぶし、っていうのかな。大空へ向かって両手を広げてるような咲き方が美しい。東京でも綺麗に咲いてたよーって友達が送ってきてくれました。
そして上海でもちょうど今これが満開になっているらしく、毎年桜の替わりにこれで春の訪れを知るのだとか。
今年は思い切り、日本の春と舞い散る桜ふぶきを堪能しよう。
posted by MiHO | Comment(0) | TrackBack(0) | diary

2007年03月20日

サクラ、サク。

上海行きを決意してからというもの、周囲の人たちに徐々にカミングアウトし始めています。
とは言え私自身もいまだにまったく実感が沸かなくて、実はドッキリなんじゃないか、とか、上海からどこかへドナドナド〜ナ、ド〜ナ〜♪だったらどうしよう、とか(売り飛ばされ系?)いくばくかの不安は常に抱えつつ。

反応は面白いくらい人それぞれ。主に

・「まあいつかやるとは思ってたけど…」“想定の範囲内”タイプ

・「まさかそこまでやるとは思わなかった!!」“ハトに豆鉄砲”タイプ

の二つに分けられる。何にせよ、皆様のおめでとうの言葉でじわじわと実感が湧いてきているのも事実です。どうもありがとう。

でも、すごいねー、って言われると逆にすごいのかなーって疑問に思っちゃうくらい、私自身は何も考えてなかったりします。むしろ無謀さ加減にひかれてるがゆえの「すごいねー。。。」のほうがしっくりきたり。。

それより何より本当に嬉しいのは、すごく刺激になるよ、ってひとこと。大切な人たちと切磋琢磨しあってお互いに成長していけるのが理想の関係である私にとって、自分がそのトリガーになれるってことはちょっと誇らしい。たとえそれが水鉄砲なみの取るに足らないトリガーであっても。
そして私も何か頑張ろうかなぁって言われると、もう心の底からエールを送りたくなるの。

それは「刺激」のすごさを今の自分が一番実感しているからこそ。みんなのあんなとこやこんなとこがすっごくうらやましくて、ちょっとでもそれに近づきたくて始めてみたことのひとつが思いもかけないところで形になるおもしろさ。

引き金は多ければ多いほどいい。みんなでバンバン、ライフルぶっ放しちゃいましょう。

今の私には失うものが何もない。スーツケース一つでどこへでも飛んでけるこの究極の身軽さだけが今の財産。それは正直、幸せなのか不幸なのかよく分からない。失うものが何もないって強さと脆さを両手にかかえたまま、細いロープの上をつつつ、とたどっているような感覚で、もしもそこからすべり落ちてしまったら自力で這い上がることすらきっと難しいのです。
だけど不安なんて考えていたらキリがない。そこを見てみぬフリは私のもっとも得意とするところで。

とりあえずは。
なーんにも考えずに出てくる今の正直な気持ち。

昔からの夢だった海外転職がついに現実になる!!!!
しかも上海!!最高!!!

うーーーれーーーしーーーーいーーーーーーーーーーー!!!!!!!
posted by MiHO | Comment(0) | TrackBack(0) | diary

2007年03月19日

ムスカリ日記F

DSCF2537.jpg連なりて
かくも愛しき
蕾かな
posted by MiHO | Comment(0) | TrackBack(0) | Muscari

2007年03月18日

Love with ニホンゴマチガッテマスヨ

maki曰く。最近香港では日本が“カッコイイ”として大変もてはやされてるらしいのですが「優の良品」はじめ、なんだかなーっていう微妙なニホンゴが街にあふれているのも事実です。

そのいくつかをご紹介。

CIMG1061.jpg
ホンーコン。ホンーコン。自国のお名前がえらいことになってますよ。


CIMG1062.jpg
めげないでください。


CIMG1064.jpg
いきなり「の」って言われても。


CIMG1065.jpg
ここのレストランはイスが食べられるみたいです。


CIMG1066.jpg
・・・もはや何がなんだか。


DSCF1509.jpg
これ、写真が見づらいので以下解説。

BONELESS Hoi Nam Chicken rice


の日本語訳が。。。

骨の海南のニワトリのご飯がない


ヤラレタ。

2007年03月16日

Love with 三国志の里

くすんだ赤の壁が印象的でした。成都の文殊院。

CIMG1012.jpg

CIMG1017.jpg

CIMG1016.jpg

CIMG1025.jpg

CIMG1019.jpg

なんだろう。歳をとるごとにどんどんこういう場所に惹かれていく傾向があるようです。まあもともと仏像フェチでもありますが。
ふだんガラスとコンクリートアートみたいな街で生活しているので、余計に新鮮に映るのかもしれない。

そして成都最後の夜はここにて終幕。
成都観光のメインスポットみたいな場所です。かの有名な武侯祠。三国時代の蜀漢の宰相・諸葛亮(孔明)を祭った社です。
完全なる春節バージョンだった。さらにこの日の夜は元宵節(春節最後の日)だったので、もう人出がえらいことになってました。

ドドド派手な中国の旧正月をご覧ください。この周りは昼間のようにまぶしくて明るかった。

CIMG0964.jpg

CIMG0970.jpg

CIMG0969.jpg

DSCF2458.jpg

DSCF2456.jpg

DSCF2466.jpg

さらに武侯祠のすぐ横に位置する錦里古文街。たくさんのかわいいお店が連なって・・・たはずなんだけど、ずっと頭上のランタンたちに見とれて歩いていたのであんまりおぼえていません。もう綺麗すぎて夢の中みたいだった。この時期に来れてラッキーだったなぁとしみじみ。
CIMG0947.jpg

CIMG0958.jpg

旅行から帰ってきてふと雑誌の裏に目がとまり、「あっ!!!」
DSCF2602.jpg
イケメンもこみちさんが全く同じ場所で広告になってました。ちょっと嬉しいこのかんじ。

2007年03月15日

Love with 大熊猫

成都パンダ繁殖研究基地です。
DSCF2452.jpg

行く前までは、、

やーんパンダかわい〜いぃ〜黒ハート

超キューーートーーー黒ハート

なんてやりとりを想像してたんだけど。。


いざ着いてパンダを目にしたとたん、makiと二人で

「。。。。。。。(無言)」



DSCF2437.jpg
笹に埋もれすぎ。

DSCF2447.jpg
笹、食いすぎ。
DSCF2446.jpg
笹のかわりにホッピーを持たせたらどっかの誰かに似ている気がします。気のせいでしょうか。。

DSCF2444.jpg
開脚しすぎ。

もうむっしゃむっしゃ、むっしゃむっしゃ、ひたすら笹を食べ続け
「オラァーーもっと笹持ってこい!!!」状態。

こいつら、笹ソムリエとかなれそうですわ。

でも子パンダが固まってうにゃうにゃやってるのは可愛かったなー。
CIMG0895.jpg

さらにとっておきの一枚。右端上のパンダに注目。
CIMG0888.jpg







アップ。
CIMG0890.jpg

ほんと笑かしてもらいました。ザッツ・中国的国宝。

2007年03月14日

Love with 黄龍渓古鎮

四川の旅も佳境にさしかかり。今日は時間が余ったからー、と(本当に適当ですわ、こっちのツアー。。)黄龍渓へ連れてこられました。

明清代の町並みが当時のまま保存されている趣ある場所とのこと。バスは成都のド田舎町をごとごとゆきます。

ほんとこっちの人たちって寒いなか外に出て椅子に座り、ぼーっとしてるのが好きね。そのままごはん食べたりあちこちで麻雀に興じる姿も。観光地よりもそっちの景色のほうがはるかに貴重な気がして、しばしの間見入ってしまいました。

この人たちに東京のような時間に追われる日々なんて想像もつかないんだろうな。もしも彼らがてきぱき働き出した日にゃあ中国のGDPがえらいことになるでしょう。・・・つか、彼らが今どうやって生計立ててるのか本当に不思議。

で、黄龍渓です。

飴細工のおじさん。
DSCF2394.jpg
はいぃー、自転車のできあがり。
DSCF2396.jpg

ここで唐代のお姫様に変身しました。
DSCF2405.jpg
数ある衣装の中から好きなものを選び、裏の部屋でちゃちゃっと着替えさせられ、髪はつけ毛なんぞつけられ素早くセット・・・これでなんと!5元(≒80円)です。
あとは勝手に写真撮ってね、と放流されるので、ガイドのお兄さんしたがえてmakiと撮りまくりでした。
DSCF2411.jpg
やはりいくつになっても変身願望があるのが女子たるゆえん。

こんなことやってたらゆっくり観光するひまがなくなり、かろうじて見れたのは中にあったお寺。
DSCF2422.jpg
何度も言いますが、中国のお線香ふぇちです。
DSCF2426.jpg
ろうそくも好きです。あやしい意味じゃありません。
DSCF2428.jpg
こういう生命を感じる大木(たいぼく)に惹かれます。
DSCF2423.jpg

DSCF2425.jpg

2007年03月13日

Love with 峨眉山

峨眉山、と書いてオーメイシャン、と読みます。海抜3,099メートル、こちらも楽山大仏と共に世界遺産に登録されています。

切り立った山道をバスでぐるぐるぐる。この途中の景色もまたすごくてずっとため息。とにかく周りの山の高さが日本の比じゃない。まわりにはうっすら霞がかかっていて、まさに水墨画の世界です。実際、峨眉山は昔から有名な水墨画のモデルになった地でもあるそう。

2時間くらい登ったところでいったんバスを降りて、そこから更にロープウェイで山頂まで。

ロープウェイ乗り場のあたりは雪が積もってるほど寒くて霧雨模様だったんだけど、山頂はなぜか綺麗な晴天でした。
DSCF2345.jpg
とにかく空が近い。雲と同じ位置に自分が立っているという不思議な感覚。
DSCF2357.jpg
ただ山頂のお寺や仏像は若干作りすぎというか、トゥーマッチな印象は受けましたが。
DSCF2378.jpg
これがまたデカいんだ。
CIMG0806.jpg
左端に写ってるのがワタシ。合成写真ではありませんよ。

DSCF2363.jpg

DSCF2346.jpg

DSCF2375.jpg

DSCF2352.jpg

DSCF2374.jpg
中国のお線香フェチです。ビビッドな色がすてき。
DSCF2377.jpg

DSCF2365.jpg

DSCF2364.jpg
このおじさんとあちこちで出くわしたので「写真撮っていい?」って聞いたら「疲れたよ〜」ってこんな顔してました。
DSCF2366.jpg

しかし自由行動でみんなあちこち行ってたのはよいのですが、集合時間になってもまったく集まる気配がありません。とほほ。。笑
けっきょく先に来てた人たちで、寒いよ〜って言いながら開心果(ピスタチオ)をぽりぽりして青竹茶であったまりました。
DSCF2379.jpg
このてきとーなカンジがなんとも好き。

2007年03月12日

ムスカリ日記E

番組の途中ですが、お知らせです。

うちのむすちゃんが・・・ついに・・・ついに・・・

花を咲かせました!!



DSCF2532.jpg
エイリアン・・・?





アップ
DSCF2533.jpg

いや〜私が不在だったこの一週間、里親によってエビアンのお水で朝夕育てられるというゼータクの極みを味わってしまったために
我が家のカルキたっぷり水道水を受け付けなくなってしまったんじゃないかと心配です。

・・・コイツが急にセレブな花に見えてきました。

もう気軽にむすちゃんなんて呼べない。。。マダムむす?
語感わる。

春爛漫に向けてもいっちょ。がんばりやー
posted by MiHO | Comment(2) | TrackBack(0) | Muscari

2007年03月11日

Love with 元宵節

DSCF2313.jpg今回、冬の四川に行くのになぜか水着を持って行きました。・・・ナゼでしょう?

こたえ→中国の温泉は水着を着て入るからです。ひょえー。

日本人からすれば、感覚的には温泉というより温水プールね。鹿児島のみなさんはサンピアあいらの流れるプールを想像していただけると容易にその雰囲気が伝わると思います。まったくあんなかんじ。まぁ夜空の下ところどころに明かりが灯りほんのり湯気が立ち上るのが見えるあたり、雰囲気的にはなかなかグゥですが。

さらにはぽん!ぽん!!と小気味良い音をたてながら花火まで上がり始めます。これは別に温泉地の演出とかではなく、ちょうど今回の旅が春節(旧正月)の最終期間にあたっていたので、あっちでもこっちでもみんなが好き勝手花火を上げているのね。

最初はうわ〜きれ〜なんて見上げていた私たちも、それが2時間も3時間も続くものだから、最後はその音が単なるBGMになってました。ホテルに戻って夜中の1時とかになってもその音が続いてるんだよ。

温泉街をぐるっと歩いて散策。あちらこちらがオレンジ、紫、みどりのスポットライトで彩られています。このへん中国人のみなさんの色彩感覚がイマイチ理解できないとこですが、とにかくド派手好きな彼ららしいと思います。

DSCF2319.jpg

DSCF2316.jpg

DSCF2320.jpg

花火の激写に成功。
DSCF2329.jpg

さらには旅行最終日の夜、このCrazy Fireworks Feverが山場を迎えます。春節最後の夜、元宵節というそうです。
CIMG0978.jpg
公安まで出動する大騒ぎに。これふつーの公道の広場ですよ。みんなが爆竹を鳴らし打ち上げ花火を上げまくっています。日本じゃまず見れない光景、、ってーかイベントに本気で命かけてます、このひとたち。

でもバスに乗ってそれを眺めるのはすっごく楽しかった。みんなでうわー、うわー、と声をあげながらバスがひた走る道路の眼前で次々と花開く花火を鑑賞。ありえないくらいゼータクな気分になれる。
なんだかお祝いされてるみたいだね〜ってmakiとにこにこしてました。
CIMG0975.jpg

2007年03月10日

Love with 菜の花の都

四川省の成都からバスで楽山へ。

成都は菜の花の都でした。
CIMG0771.jpg
もういちめんのなのはな、どころではありません。これが2時間も3時間も続くのです。果てしなく遠くまで、ずぅーーーーっと。
人はあんまり見かけないのに誰がこんなの世話してるんだろ、とか、もしかして菜の花が主食なのかしら、とか、色気のないことばかり考えていましたが、その景色にはただもう圧倒されるばかり。このへんはお茶どころでも有名らしく、山の中腹に茶畑が続いてるところもあったな。
CIMG0820.jpg

そしてやっと楽山市へたどりつく。

河沿いに出てうわぁ〜っと思わず感嘆の声をもらしてしまいました。霧にけぶる対岸の山肌。その大きさもまた果てしなく。行った事ないけど桂林ってあんな感じなのかしら。どうやらここは、長江の支流である岷江という河らしい。そこから小さな遊覧船へ乗り込みます。
DSCF2255.jpg
これが世界遺産であり世界最大でもある楽山大仏。唐の時代に約90年の歳月をかけて彫られたものだそう。
遊覧船に乗って真正面から見ることができるの。デカい。とてつもなくでっかい。人間なんておコメ粒みたい。
DSCF2256.jpg
DSCF2244.jpg DSCF2250.jpg

DSCF2265.jpg
中国の空は相変わらず曇り空。だけどこんな天使がいそうな空模様も結構好き。
DSCF2263.jpg

河沿いの町を散策しました。
DSCF2272.jpg DSCF2271.jpg

DSCF2273.jpg DSCF2276.jpg

DSCF2289.jpg

DSCF2274.jpg

DSCF2277.jpg

DSCF2285.jpg

DSCF2288.jpg

DSCF2294.jpg DSCF2291.jpg

DSCF2290.jpg

DSCF2295.jpg

DSCF2293.jpg

DSCF2296.jpg

2007年03月09日

Love with my friend

CIMG11502.jpg真希是个真漂亮的人...

Love with verbal communication

香港人のみなさんと丸4日間寝食行動を共にするというかつてない経験は、本当にココロと脳みその刺激になりました。

起きてから寝るまでの間中ずっと、広東語、北京語、英語の洪水にさらされ言語中枢がビリビリいってたかんじ。ほぼ全員の人たちがこの中のふたつ、或いはその他の言語を話すから、日本語のみネイティブな私はコミュニケーションを取るのに必死だったの。つくづく他言語習得の必要性を感じてしまった次第です。

だけどそこはとってもフレンドリーな香港人のみなさん。言葉のわからない私にも朝は「ジョウサン!(広東語で、おはよう)」と肩を叩き笑いかけてくれ、ランチやディナーで一緒に丸テーブルを囲んでいるときは「ビールもっと飲まないの?(ってたぶん言ってる)」とお世話をやいてくれ、いつしかお互い言葉が分からないということを忘れてしまいそうなほど自然に一緒に居たのでした。団体ツアーというよりもほとんど親戚ご一行さま。バスの中なんて賑やかすぎて寝れないくらいだったわ。

広東語しか話せないご夫婦の間に英語も分かるおじさんが入って→その会話を私に英語で訳してくれ→それでも聞き取れない場合はmakiが私に訳してくれる…というふうに世界はまわっていきます。
いつも以上に会話に耳を澄まし神経を集中させ、ジェスチャーはオーバーめに。そんなことを繰り返していた4日間でスピーキング能力のひとつも上がればよかったのですが、そのうちmakiと話す日本語のほうがだんだんおかしくなっていき、“言いまつがい”ばっかりしては二人で爆笑してました。

makiは広東語ほぼペラペラだけど、それでもスケジュール確認などでたまに分からない素振りを見せると、みんながよってたかって教えてくれます。笑 
ガイドのお兄さんはどこかで自由行動になるたび私たちのあとをついてあれこれ世話やいてくれるし、異国人ふたりの参加者ってことでかなりご心配おかけいたしました。

広東語もちょっと勉強してみたくなっちゃった。コミュニケーション取りたい人が増えると勉強したい言語も増えていくものね。言葉というツールが今、何よりも欲しいと思う。

だけど北京語はちょっとだけ進歩を実感しました(四川において)。会話はまだまだ「旅の指差し会話帳」状態ですが、テレビのニュースでやってた字幕付きのドキュメンタリーをほぼ理解できたのが嬉しかった。まさにアメとムチですな。ここでの「ムチ」は、すごく伝えたいことがあるのに言葉にできない、あのもどかしい感じ。ぬぁぁあああーーーって叫びたくなるのだ。

2007年03月08日

Love with 香港

DSCF2201.jpg香港が好きです。香港の何が好き?って聞かれても、ただ香港が好き、としかいえないと思います。

強いて言えば、それはあの独特の看板洪水風景だったり、アジアなのにインターナショナルなところだったり、香港島から九龍へ向かう海沿いのみちだったり、おかゆがとびきり美味しかったり、ってとこかしら。

この風景を見ながら歩いているだけで心の底からわっくわくしてくるの。
DSCF2184.jpg


CIMG1098.jpg DSCF2188.jpg

CIMG1097.jpg DSCF2190.jpg

CIMG1100.jpg DSCF2476.jpg

DSCF2478.jpg
ここ、ふるーいローカル食堂だけど結構映画の撮影やってるんだよーってmakiが連れてってくれました。マカロニスープみたいなランチセット、$24(≒360円)。

DSCF2193.jpg

CIMG1108.jpg
これは美味・しい!シンプルな卵とお砂糖の味。みんな歩きながら食べてます。あったかいうちはカリカリ、冷めたらもちもち。

CIMG1112.jpg
急いで飛び乗ったトラムがリモワをかたどったものでした。もう可愛すぎて、、、どうしてくれよう。

2007年03月07日

ただいま、そして、いってきます。

DSCF2486.jpgただいま、東京。

この長旅のあいだずっと、ただひたすら考え続けていた。
自分の目の前にある風景を、そこから目をそらすことなく愛せるかどうか。いやがおうにも聞こえてくる喧騒たちに耳をふさぐことなく、そこに馴染み自分から何かを発していけるかどうか。

自信を持ってGOサインが出せたわけじゃない。ほんとはかなりびびってる。だけどやらずにいたらきっと後悔するし、やってダメならそれもまた弱っちい自分としてきっと受け入れられる。

帰国直後のイミグレ手前で「おかえりなさい」の文字を見た瞬間、足元からふうわりと包み込まれるような感覚をおぼえた。
私はこの場所がやっぱり好きだと思う。このままここで甘ったれて生きていくのが心地よいと思う。でもだからこそ、行かずにはいられない。

ただいま日本。
そしてまた、いってきます。
この春、片道きっぷで上海へ。
posted by MiHO | Comment(2) | TrackBack(0) | diary
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。