2006年12月26日

続・クリスマス→年の瀬

DSCF1748.jpgクリスマスは続く。一日遅れのサプライズでスタバのタンブラーをプレゼントしてもらった。ホリデースノークリスタルタンブラーと名づけられたそれは透明に金色の花模様が並んでいる素敵なデザインで、使うたびクリスマス気分になれそうな一品。さらにこの中にはスタバのコーヒー一杯無料券が封入されていて、タンブラーごと持っていくとメニューの中から何でも好きなものを入れてもらえるらしい。なんかツボをこちょこちょっとくすぐるよね、こういうサービスって。

手にとってそれを眺めながら、タンブラー片手にコーヒー飲み飲み颯爽と出勤する自分を想像してちょっとにんまり。あ、でも苦いコーヒーは飲めないからトフィーナッツラテとかにしてもらおう。

一緒に添えられていたメッセージカードには、彼女らしい文字で綴られた「ありがとう」の文字がいっぱい並んでいた。それは昨日私が街を歩きながら感じた感傷がつつっと彼女に伝播したような不思議な感覚だった。私は誰かに与えてもらってばかりじゃなくて、気づかないところで誰かに与えることができていたのかな。でも、もしもそうだとしたら。本当の善意は、みな善意と思わずにやっていることばかりなのかもしれない。

しかし最近涙もろいと思う。何かあるごとにじんわり涙ぐんではこそそっ・・・と目元を拭ってしまうシーンのなんと多いことか。まぁ半分くらいは年のせいだと思うけど。
本日はフグをおなかいっぱい食べられて至福なり。ビバ忘年会。そして明日からわたくし、さっさと荷物まとめて実家に帰らせていただきます。

みなさまよいお年をお迎えください。
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2006年12月25日

WISH YOU A MERRY CHRISTMAS

ここ2週間くらい。はい、クリスマスプレゼントだよ、ってもらったものたち。

電気あんか、ラルフローレンのオードトワレ、四葉のクローバーを閉じ込めた小さなストラップ、カーボンヒーター、ポンデライオンのプロジェクタークロック、バラの形をした手作りケーキ2コ、、etc。

電気あんかにカーボンヒーターだなんて泣かせてくれる。寒がりの私には最高だよ。ポンデライオンのプロジェクタークロックもすごいんだよ。こいつがいれば、夜中に目が覚めても天井に時刻を映し出せるスグレモノ。
その他ぜんぶぜんぶ。
どんなものだっていい。プレゼントって、自分のこと考えて選んでくれたんだろうなーってそこから伝わるあったかいものが何よりの“プレゼント”だから。

今日の帰り道、一人になってまた色んなことを思い出していたら、どこからともなく聞こえてきたクリスマスキャロルに思わず泣けてきて困った。こんなに胸に染み入る「White Christmas」は初めてだと思った。もう恋に恋する年頃でもないし、12月になると一斉に点灯するイルミネーションは商業合戦にしか見えないし、物質的な“聖なる夜”にはちょっと興醒めしてた今日この頃だけど。

ここ最近、なみだが出そうになるくらい嬉しいものを色んな人が手渡してくれた。もうなんて言っていいのかわからない、その人たちにとっては何の得にもならないのに、ただアナタのために、って。それらはむしろ「施し」と言ってもいいくらいのものだと思う。人に恵まれるということのありがたさは本当に何物にも代えがたい。
そして鶴でもサンタでもない私には何も恩返しできないけど、今日のこのクリスマスという日に何かひとつだけできるとしたら。
やっぱり感謝することだけ。
心からのありがとうと、心からのBest wishesを、大切なひとたちに。

おやすみなさい。
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2006年12月19日

草の根運動、一歩前進。

今日も今日とて中国語。待ち合わせ場所に現れるなりxuは「等了很久了ma?」とさっそく難問をぶつけてくる。いや、別に難問というほどでもないんだけど、それをまったく聞き取れなかった&理解できなかった私にはちんぷんかんぷん。後で詳しく聞いてみたら「待った?」とか「お待たせ〜」っていうニュアンスらしい。

そんなxuも最近は先生っぽさがだいぶ板についてきて、ことあるごとに「じゃあこれから中国語で会話しましょう」と言い出す。そこで私も「いいよ!これからもう全部中国語で言っちゃって!」と調子に乗ってみたのはいいけど結局最初の一言めから理解できなくてxuに爆笑されちゃったり。んーマダマダだなぁー、、と前途多難っぷりを実感する日々なんである。

しかしお互いこんななので毎回珍エピソードには事欠かない。

今日は私が中国語の文章を読みながら“菜”という単語を「料理」と訳したら

「いいえ、そこでは料理、じゃなくて、かずら、です!…ん?かずら?かつら…」

「え、カツラ!?」

よぉーく聞いてみると、どうやら「おかず」と言いたかったらしい。
xu、そこで間違っちゃったら日本ではとってもやばいんだよ。
ちなみにカツラは中国語で「暇髪(じゃーふぁー)」と言う。ニセモノの髪って意味。

そしてもともとは仕事のために日本語を勉強していたxuだけど、今日の帰り際に彼女は満面の笑みで言う。

「MiHOさん、私、日本語がすごく好きになりました!」

・・・嬉しいこと言ってくれるじゃーないか、うるうる。
日中友好草の根運動、ちょっとずつ成功してるっぽいぞ。
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2006年12月16日

ラブリーベイベー

ぴーんと晴れた休日はとっても嬉しい。少し寒いのをガマンして朝から窓を開け放ち、徹底的に部屋のお掃除開始。物干し竿には大きなバスタオルやシーツや枕カバーがずらっと並んで風に揺れている。
私の気合入れてお掃除スタイルは、細めジーンズ+学生時代にバイトしてたブックスあん○くトレーナー(かなりだぼっとしてる)でございます。当時のバイトスタイルと全くおんなじ。この格好でいると仕事しなきゃって気分になれて効率よいのよ。
今だから言いますが店長、トレーナー返さなくてごめんなさい。結構かわいくて気に入ってます。すでに10年来の部屋着になってます。えへ。

そんな当時のバイト仲間の一人だった、たもっちゃん。おしゃれでかっこよくておもしろくて、さらにラルクのハイド似なんていうイケメンっぷりからバイト中に「友達になってください」ってFrom女子高生のメモ渡されたりはしょっちゅうだった。
だけど私にとってはまるでお兄ちゃん。いや、年下なんだけど。何かあるたび泣きついては呆れられ、相談にのってもらってはハッパかけられ。バイトの後には家におじゃまして男と女がひとつ屋根の下、朝までテレビゲームに燃えたりしていた。なぜかときメモ。「しおりちゃんかわいかー」と画面に向かってアホみたいにつぶやく私たちにはムードのかけらもなく。

今はバーテン修行を頑張っているという彼に「年末そっち帰るよー」とメールしてみたら、それこそ4年ぶりくらいに電話がきた。
電話を取るなり、きっとキミはこーなぁーいー♪と山下達郎のクリスマスイブを歌い出すたもっちゃん。きたきた…と思いつつ私も合わせて「サイレンなぁーい♪」一緒に歌う。そしてどちらからともなく爆笑した。

ラブリーベイベー、再会のあかつきにはキミの作るカクテルを頂きに夜道を駆けて参ろうじゃないか。
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2006年12月14日

当たるも八卦

アイアム・ザ・ベストドライバー

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/14/news027.html

・・・うん、寛大なのは本当。

それはさて置き、最近某所でタロット占いの先生と知り合いになった。グレイヘアーと優しい物腰が素敵なM先生。その飾り気のないまぁるい母親のようなお人柄と占いの的確さで、占ってもらった人たちはみんなファンになっていくようだ。

もちろん私もその一人。

あまりにも今の私の状況を的確に言い当てていって、さらには事前情報ナシでそこまで!!?ってなくらい周囲の状況をびしばしリーディングしていくので、ちょっと空恐ろしくなることすらあった。

耳の痛いこともいっぱいいわれたけど、でもそれで迷っていたことにケリをつけられてスッキリさっぱり。
うすうすそうなのかなぁって思っていることを誰かに断言されると、自分の中でもそれが明確になって見えてくるんだよね。そして気持ちをLeft⇒rightにがっしゃんと切り替えられる。タロットは占いではなくてセラピーの一種なのよ、とおっしゃるM先生。ええ、本当にその通りでおじゃる。

そして先生とは個人的にお話させていただく機会も結構あるのだけど、やはり占いの専門家から聞けることっていうのは本当に興味深い。

人間の営みにも大きく影響しているという月の満ち欠け、引力。さらには地球を取り囲む星の配置やそれらの動き。
やっぱり遠く太古の昔から変わらずそこにあるものたちは目に見えない何かを秘めてる気がするんである。ロマンチストなのは痛いほど自覚した上にて。
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2006年12月12日

本日の一皿

・・・皿じゃないものもありますが。

銀座のアジアンフレンチカユマニスのランチ。千代幻豚の特製ハンバーグ・XO醤オイスターソース。
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パリっと揚げたシソの葉がよいアクセントになってます。一番下に添えてあるとろとろのマッシュポテトと相性がとってもよいかんじ。
ここはよくありがちな内装おっしゃれーなだけのお店かと思ったら、本当に目を見張るほど美味しかったの。


吉祥寺ロンロンで購入しました。セルフィユ軽井沢のプリンジャム。
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とても自分好みのお店で嬉しくなった。可愛くて珍しくて美味しそうな瓶詰めモノがいっぱい。
プリンジャムも物珍しさで買ってみたんだけど焼きたてパンに塗るだけでほんとしあわせーになれる。


こちらは吉祥寺フォルテのサーロインステーキランチ。待っている間から店内に漂うかりかり大蒜の香ばしい匂いがたまらなーい。
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大根おろしが入った和風ソースと一緒に。お肉がすごくやわらかくて美味しいのはもちろんのこと、これにサラダ+ご飯+お味噌汁+お漬物+アイスクリーム+紅茶がついて1,200円というお値段。・・・すっ・ごい☆
あ、あとステーキと一緒に頂く野菜(モヤシとかキャベツとか)も別にたっぷり盛られてきました。
ここを教えてくれた藤子ちゃん、どうもありがとう^^。グッジョブb


某ホームクリスマスパーティーにて目を見張るようなタラバガニを頂きました。でっかい箱に入ったタラバガニの足をはさみでジョッキンジョッキンと切り離し、お父様がひとつずつ炭火で焼いてくださいます。その焼きあがったほんのり塩味の分厚い蟹肉をビールと一緒にかぶりつく幸せと言ったら・・・
さらには焼きたてのものをホイルで包んだ「蟹肉弁当」をお土産に持たせてくださったので、家に帰ってそれを塩ラーメンに入れてみました。(発想が貧困ですいません。)
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ちなみに足の部分ほんの5センチくらいでこの量よ。

ごちそうさまでした。
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2006年12月09日

想家

師は走る。私も走る。ほんと走りっぱなしだった今週一週間。だから部屋に篭っていられるこんな金曜日がとっても幸せ。ごはんとビールをゆっくり頂いて、さぁこれから何しようかな、とふと時計を見るとまだ20時にもなってなかったり。あぁ、なんかしあわせ。

周りも自分も、状況とか気持ちって日々何も変わっていないようで実は刻々と変化し続けるものだってことを最近痛いほど実感している。少なくとも一年前の私は予定のない金曜日が楽しいものだなんてとても思えなかった。絶対にもったいないと思っちゃってたし、スケジュール帳はまっさきに金曜日から埋めていっていた。ここんとこそれがまったく逆で、終電に近づけば近づくほど電車がコミコミになる金曜日はなるべく早くおうちに帰りたい所存でございます。うーん、トシかしら。

でもこれって考えようによってはやりたいことを思う存分やれた証拠かもしれない。そこに満足できたからこそ、その世界が自分の中で完成したと思えたからこそ、また一人で新たなステージにチャレンジしたいと思ってしまうわけで。飢餓感がなくなったらもうそこにしがみついている必要もないものね。師走の空気はそのあわただしさの一方で色んなものを際立たせる。
そしてこれだけめまぐるしく変化していく中でもずっと変わらずにいてくれるものの大切さをひしひしと感じつつ。
年の瀬の九州帰省が本当に楽しみになってまいりました。

ホームシックのことを中国語で想家(シァンジャー)という。
とても美しい響きで、ホームシックなんて言葉よりよっぽどその心情をうまく表してると思うんだなぁ。
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2006年12月07日

本日、牡蠣鍋DAYにつき

DSCF1678.jpg食べ過ぎました。
この牡蠣たち、お鍋の表面でなだれを起こしそうなくらいたっぷりと乗っかってきます。くつくつ煮立てるとそのうちうまーくお鍋の中に沈んでゆき、もっとうまくなれよー、うまくなれよー、と念じること十数分、ちょっと身が縮んできたかなぁって頃がおいしい食べ頃。

今日集まった5人のうち3人は牡蠣に中(あた)った経験があるようですが、そんなのへっちゃら、ここの牡蠣鍋を食べずして冬が越せるかっちゅーの。(実は私もその一人。)

メニューには他にもあんこう鍋とか色々あるんだけどね。そっちを頼もうもんなら「邪道!!」とナベ奉行に怒られますからぁー。

最後の〆はもちろん、コクたっぷりの牡蠣雑炊にて。

メイヨー、今日も幸せをありがとう。
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2006年12月06日

好きです、野毛

またもや野毛ってしまった。ここ一ヶ月ちょいですでに4回目。んー、あそこはどうしてあんなに魅惑の町なんだろう。酒飲みのテーマパークというキャッチコピーはもはや使い古された感もあるけど、やっぱりそれ以上にここをうまく表せる言葉はなかなかないと思う。新しくてオシャレなものだけが人を魅了するわけじゃないってこと、ここに来るとまざまざと見せ付けられる気がするんだ。そんな自分の大好きな場所を、自分と同じように気に入ってくれる人がいると、だからとても嬉しい。

最近ここでよく一緒に飲んだくれているのが同じ会社のおねーさまがた。私からすればいちおう年上なのでおねーさまと書かせて頂いたけれども、飲んでるときは全然そんなふうに感じないからちょっとヘンな感じである。
彼女たちの何が好きって、たぶん高級なものやお洒落なレストランをいっぱい知っていてどちらかと言えばそれがスタンダードになっているはずなのに、そんな色眼鏡を通さずに野毛という場所も心底楽しんでいるところ。そしてどんな場所でもどんな人たちとも、違和感なくすんなり馴染めちゃうところ。Sっちゃんにもビビらないところ。笑
・・・まさに「どこに出しても恥ずかしくない」自慢のおねーさまがたなんである。

さらにはしこたま呑んだあとに自宅におじゃましてそのまま泊めてもらったり、次の日夜明け(というか昼過ぎ)のコーヒー一緒に飲んでたり。同じ社内でも同僚たちとはまた違った雰囲気で楽しめる「類友現象」のありがたさをしっかり噛み締めつつ。

次は忘年会がてら豚の味珍に潜入しますよ。(野毛じゃないけどね。)コラーゲンでお肌ぷりぷりツアーですよ。へん、今さらか・・・って先輩方、どうぞ生あたたかく見守ってください。
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2006年12月04日

私をゴルフに連れてって

筋肉痛が痛い。あ、国語のせんせい、怒らないで。でも思わずこういう表現をしてしまいたくなるほど本当に両腕から腰にかけての部分が痛いんだよ・・・

その原因は真夜中のゴルフ打ちっぱなしツアー。ただ単に練習場からウチが近いという理由だけで私もお供させてもらうことになりました。0時半に車でお迎えが来てそのまま人生2度目のゴルフ練習場へ。

ゴルフほど傍目で見てる時と実際にやってみた時のギャップがでかいスポーツもないんじゃないかと思う。
上手い人がやるのを観察してると、ちょちょっと立ち位置合わせてクラブ振り上げてそのまま思いっきりスウィングすると次の瞬間にはパコーン!!!という小気味よい音と共にゴルフボールくんは遥か彼方へ・・・おー飛んでく飛んでく、なんだ250ヤードぐらい簡単じゃん、と思ってしまうんだよね。・・・あくまでも、見てる分には。

しかし初心者にはそれをマネすることなんて到底不可能なのです。クラブの持ち方に違和感あるわフォームは難しいわ空振りするわ、運良く球を掠ってもそのへんにちょろろろ・・・と転がらせるのが関の山だわ、もう自分のあまりのヘタレっぷりに愕然としてナンダコノーーーー!!!と逆ギレしたくなります。

私の場合はどうしてもボールを打つより地面を叩いてしまうのね。地面に向かって思いっきりクラブを叩きつけてグリーンをえぐってるような状態。・・・いっそゴルフクラブの代わりにクワ持って耕したいくらいよ。

そして30分もそんなことやってたらそのうち骨にきて手がかくかくと笑い始めたので、あとは座ってミルクティーなどのみながら見学にまわった。
くーやーしーいーーー。
でもでも、7回に1回くらいはおぉっ!!と一人で歓声あげてしまうくらい飛ばせるようになったの。教えられたことを頭の中で反芻しながらフォームをしっかり保って自然にスウィングスウィング。そしてうまく飛ばせたときの「あの感じ」がちょっとだけ掴めた、ような?なー?

駅のホームで会社のオフィスで、傘を持たせたらゴルフの素振り練習をしてしまうオジサマ方の気持ちがちょっとだけ分かりました。でもチャー、シュー、メーン!はやらないよ。
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2006年12月03日

きるふぇぼーん

にて、赤いフルーツのタルトを頼んでみました。

DSCF1663.jpg前日とあるお方に「女性は、見た目も華やかで美容にも良いベリー類を食べるとよいのよ」って言われたばっかりだったので、ふむふむそっかベリーか、ならこれでモンクあるまい、とブルーベリー&ラズベリー&ストロベリーのベリーベリーso variousな組み合わせで(あっ、韻ふんじゃった。私ラッパー?)一緒に頂いたのはなんだかよくわかんない中国茶。いえ、決して得体が知れないお茶だったワケではなく、ただ単に私が名前を忘れただけです。中国語学習者としてあるまじき失態。

ここに来るたびいつも観察してしまうのは男性客の有無。とにかくラヴリーで女子ウケするお店の作りなので、男性客がたまにいたとしても「いやー、ウチの連れが行きたいって言うからさー」的バツの悪さを全身から発してるのは否めない。

しかーし!本日は趣向が違いました。

びっくりしたことに男性二人連れがいた!!さして周りを気にするでもなく、二人で嬉しそうにタルトを突っついてるじゃないか。さらにそのはす向かいのテーブルには、なんと男性一人客まで・・・
これはMiHO総研リサーチ上、初の快挙です。ブラヴォーです。彼らこそ「漢(おとこ)」です。思わずテーブルに駆け寄って「ウンウンわかるよ、おいしいもんねぇここのタルト」って囁きたくなりました。・・・しないけど。
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2006年12月02日

求む、穴ぼこチーズ

うぅぅぅさみぃ。真的冬天起来了。外から戻ってくるなり柚子茶でも飲んであったまろう、とキッチンへ向かったのはよいけど、そのまま戻ってきた私が手にしているのはなぜかサラミとチーズとテーブルワインだったりします。いや、こないだ買っておいたものが目に入ってついつい・・・。でもワインが想像以上に甘くてちょっと失敗だった。なんかぶどうジュースみたい。

それはさておき、最近かなり高級チーズにはまってしまってる。もともとかなりのチーズ好きなので冷蔵庫の中に欠かしたことはないんだけど、それはあくまでも6Pプロセスチーズとかのデイリーなものに限ったことであって、きちんとしたものはほとんど自分で買ったことがなかった。
・・・で・も。いまさら目からウロコ。ナチュラルチーズの類がこんなに美味しいものだったとは。それぞれワインと、日本酒と、焼酎と、一緒に色んなものを試してみては新しい発見に心躍らせている。
私は自分で酒飲みと言いつつ基本的に料理がなければお酒は飲まない。料理の味にぴったり合うようなお酒を飲んだときに互いの風味がふわっと引き立つようなあのかんじがすごく好きなのね。チーズはそのバリエーションがいっぱいあってすごくおもしろいと思う。

で、最近のお気に入りはパルミジャーノとかミモレット。ネズミのようにずっとカリカリ食べ続けてしまう。そういえばトムとジェリーとかに出てきそうなあの穴ぼこだらけのチーズはいったいどこで売ってるんでしょね?いわゆるマンガ肉と同じで実際には存在しないのかしら。。。でもたまらなくおいしそうに見えるのはきっと私だけじゃないはず。
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2006年12月01日

ゆうぐれ

この季節になるといつも見とれてしまうものがある。それは晴れた日の夕刻の空。まるい西日がそっと忍び込むようにデスクの上にオレンジ色の影を作り始めると、あ、今日も綺麗な空が見られるな、と思う。

夏に比べると都心の空気も澄んでいるせいだろうか、オフィスのガラス越しに臨む東京湾と東京タワーを際立たせるような雄大な秋の空は、夜の帳が降りる前のほんの一瞬、はっと息を呑むほど美しい表情を見せることがあるのだ。その延長線上には富士山の稜線まで見てとれる。

そんな日は隣のビルで働く友人からも「今!空が綺麗だから見て!」っていうメールが入ってきて、急いで窓際にたたたっ・・・と駆け寄っていったり。秋の風物詩になりつつあるこんな一コマ。

このオフィスにいるのももう3年目。だけどいつかは離れる日がやってくる。そう思うと、なんてことない日常の一コマだってroutine workだって愛おしく思えてくる。同じだけ時を過ごすなら、その瞬間の大切さを、その瞬間に、ちゃんと肌で感じていられるようになりたい。
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鉄コン筋クリート

ちょっと、久しぶりにすごい映画を観たなぁと思ったのでご紹介。

松本大洋原作の『鉄コン筋クリート』

「アニマトリックス」などを手がけたマイケル・アリアス監督が、10年越しであたためてやっと公開に至るという作品です。

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人物のタッチがどうにも稲中っぽいので、勝手にギャグマンガだと思ってたんだけど、、、
とんでもないない。バイオレンスあり狂気あり、かなり深ーく暗く痛々しく、観終わったあとにずっしり余韻が残るストーリーだった。でもそれが決して嫌な類のものではないのね。心の深い部分にきゅっと杭を打たれたような。

そして特筆すべきはとにかく映像がすごいこと。物語の舞台になっている「宝町」というまちは、香港とタイと昭和の日本をミックスしたようなカオスな世界なんだけど、その描き方がたまらなくgroovyで目が離せない。もう終始画面にかぶりつき。異世界にトリップしたような感覚に陥ります。英国テクノのPlaidが制作担当してるらしい音楽もめちゃくちゃかっこいいし(主題歌はアジカン)、蒼井優の天才的な声優っぷりもびっくり。・・・衝撃でした。

でも、ダメな人はすんごくダメだと思う。評価がまっぷたつに分かれそうな映画ではあるな。

12月23日公開です。興味のあるお方はぜひぜひぜひ。
私はもう一回観に行こうかと。

しかもこの日、マイケル・アリアス監督がスペシャルゲストとして登場したのー!!
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