2006年08月31日

手っ取り早く…

香港、行ってきましたぴかぴか(新しい)

これがネイザンロード!!


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・・・ウソです。

香港に旅立つ前日だと言うのに、なぜかわざわざ台場小香港へ行ってきました。
さらに回転飲茶とか食べてしまいました。
連れは自分から「きゃー、回転飲茶だってー♪このお店入ろーよー!!」と誘ったくせに
「そういえば明日から香港行くんだよね?なんでこんなとこでショーロンポー食べてんの?」
とかのたまってました。


パンチ

でも夏の終わりの海風&夜景&クレープは最高だったハートたち(複数ハート)

さて、ただいま23:30。
これからパッキングです。。。
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Hong-Kong Movie

先週から香港電影観まくりの引き篭もり生活を送っております。

実は中国語にハマるまでそっち系の文化にほとんど興味がなかったので、当然映画もあんまり観た事がなかった。ゆえに有名ドコロベタどころ、今さら総ざらいで楽しんでいるところ。

で、観たのは、『恋する惑星』 『インファナル・アフェア』 『世界の涯て』 『2046』 『もういちど逢いたくて』etc..

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ウォン・カーウァイ監督の映画は、さすがにファンが多いだけあると思った。中国ドラマや映画を観ていてたまに感じる垢抜けなさみたいなものがこの人の作品には皆無。ギラギラしたアジアをうまく表現しながらも映像、音楽共に本当に洗練されていて溜息が出てしまう。

しかも香港スターがこんなにツブ揃いだったなんて。最近日本の芸能界にはあんまりトキメク人がいないんだけど、香港映画は男も女も、誰を見ても目がハートマークになってしまって困った。フェイ・ウォンもケリー・チャンも美しすぎる。北京語広東語英語日本語ペラペラの金城武も見直した。そして中でもインファナル・アフェアのアンディ・ラウが最高。こんなかっこいい人が香港明星にいたとは!!!もうverbal以来、恋してしまったじゃないか。逆にトニー・レオンはウッチャンにしか見えない。。。『2046』の色男役の方がはまってたかも。

それはそうと、『2046』は言語のごちゃ混ぜ具合がすごくて最初戸惑った。

チャン・ツィイーが言ってることは簡単な台詞なら大体理解できるのに、トニー・レオンの台詞は全くわからん!!!と思ってたら。それもそのはず、映画の中でチャンツィイーが喋ってるのは北京語、トニー・レオンは広東語、なのね。他の登場人物然り、で。その状態で会話するということは普通あり得ない状況だけど、どうやらあっちの映画ではよくあることらしい。

でも立て続けに香港映画を観ていたら、だんだん広東語の特徴も分かってきた。それは「××ア〜」「××ラ〜」など、語尾を伸ばす発音が多いこと。(※あくまでもヤル気なく発音するのがポイント。)で、この響きがまたとても心地よいのね。北京語よりもやわらかく感じる。
すいません、とか、ありがと、とか、どうも、とかちょっとしたシーンで使える「ンゴーイ!」だけはシッカリ覚えたので、香港で絶対使ってみようと思う。

…いよいよ明日出発。いざ行かん、10年分の思い出を語り合う旅へ。
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2006年08月29日

しばらくお待ち下さい

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いや、最近どーにもやる気がなくて。。
香港旅行記でもまた書きますわ。たぶん。

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2006年08月21日

秋の夜長は。

一足お先に秋の夜長気分で。
最近読んだ本、今読んでる本、これから読もうと思ってる本のご紹介など。

■最近読んだ本■

パイロットフィッシュ/大崎善生
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作品全体に漂っている痛々しいほどの透明感が好きです。

とてもキレイな文章を書く人だと思った。
装丁も美しいし、お気に入りの一冊。


コンセント/田口ランディ
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田口ランディは最近ハマって読んでいる作家さんの一人。
この人のエッセイは、もう読んでて思わず本を抱きしめそうになるくらい笑
とても共感できる部分が多かったので小説はどうだろう、と思って読んでみた。

先に周りで「コンセント」を読んだ友人たち曰く、
感想は?と聞くと「エロい。」の一言だったので、どーなんだそりゃ、と思っていたけど
そんな描写もなんのその、この小説の「兄の死」に関する部分は
ほぼ彼女の実体験かと思うと凄絶です。(エッセイで結構語られている。)


東京タワー/リリー・フランキー
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まあ今さらですが、これだけ話題になっていたらやっぱり読まなきゃあ、と。
リリーさんってとても魅力的な人だけど、やっぱりそういう人は色んな経験をしてるのね。
九州が舞台ということもあって、私にとっては入っていきやすい話だった。
もう催涙爆弾ですよ。


■今読んでる本■

チャイナ・インパクト/大前研一
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現在の中国が、北京における中央集権制から
沿岸部の「メガリージョン」の発達でアメリカのような連邦制へと移行しつつあり、
またそれによって磐石な国家体制を築くことが可能な状況になってきている、という大胆な考察。

最初のほうの導入部分を読んだだけだけど、かなり面白い。

きっと結論的には「日本も国の発展のためにはこうあるべき」みたいなものを示唆したいんだろうけど、それは国民性や国土の違いを考えるとかなり無理がありそうな。。と個人的には思います。

でも2002年に出版されてる本なので、それから4年たった今はどうだろう、と
また色んな興味を掻き立てられたりして。
やっぱりチャイナから目が離せない。色んな意味で。


僕のなかの壊れていない部分/白石一文
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白石一文はリアルを描くのがとても上手いと思う作家さん。
これはまだ始めの部分読んだだけなので、なんとも。
それにしてもこの表紙インパクトありすぎよね。


恋愛中毒/山本文緒
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読んでる途中でかなり時間があいたので、すでに話の内容を忘れかけてますが。。
主人公が恋するプレイボーイの作家さんは、私の中ではどうにもデューク更家なんです。これで映画化してほしい。


■これから読む本■

イビサ/村上龍
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ひさびさ村上龍。
この人の作品は自分の中でかなり好き嫌いが激しいので、どっちに転ぶかなー。


さおだけ屋はなぜ潰れないのか?/山田真哉
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ベストセラーで騒がれてた頃から興味があった本。
さおだけ屋を持ってきたのはウマイ!と思う。
ものすごい惹かれるタイトルだし、確かにどうして潰れないのかギモンだわ。
内容的には分かりやすい会計学、ということですが。
極度の数字アレルギーな私。さてこの本で新たな分野を見出すことができるか?
でもベストセラーになる本って何かしら理由があるよのね、きっと。


香港へ行きたい!/中港亜紀
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本、か?
表紙の仰々しさに一瞬ちょっと引いてしまったけど、中身が面白そうだったので思わず購入。


夏のアクティブな気分は一段落して、すでに気分は秋です、秋。
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2006年08月20日

チャイニーズ進捗状況

ダメダメだ。うだつがあがらないという言葉を地で行ってしまってるようなここ最近。暑さにかまけて午前中からビール飲んだくれマシーンと化している一方、とーぜん中国語の勉強も中ダルミ気味。xuが会社の現地プロジェクトに呼ばれて上海一時帰国しちゃってることも大きな要因のひとつだけど、何よりこのモチベーションの下がり具合はどうにかしなきゃならない。

しかし気が付きゃ中国語学習に邁進し始めてはや半年超、当初目標としていた段階をある程度クリアしてしまったこともあり(それが『中華料理屋の小姐とコミュニケーション』という目標設定の低さもあり)、果たしてここから先はどういうふうにもって行くべきか自分の中でも考えあぐねているところ。資格か、仕事か、はたまた単なる趣味としてこれからもまったり続けていくか。

ところで今、カニチィというmixiの中国版みたいなもんに入っている。「華」と「日」の交流の場だからカニチィって。。。最初そのネーミングを知った時にはあまりの安易っぷり&パクりっぷりに全身の力がへにょっと抜けてしまいましたが、ここは私のネット環境において唯一、文字化けを考えずに中国語でやりとりできる場なのでxuとのメールに重宝している。
ちなみにmixiで言うところのマイミクは、カニ友と言う。甲殻類かよ。

そしてこの「カニ友申請」メッセージが、なぜか知らない中国人からばんばん届く。大抵、日本語勉強してるのでお互いに教えあって頑張りましょう、という内容なのだけど、たまにすんごい長い中文メールが届いたりして辞書を引き引き読みこなすのに一苦労。こないだは台湾人だというleonくんからまたまた突然ニイハオ!とカニ友申請メッセージが届いたのだけど、、、悪い。台湾の繁体字はアタシよく分からないあるよ。でもでも、近いうちに台湾も行ってみたいからこっちにも少しずつ馴染んでいくあるよ。

あーもー、ほんとダメダメだ。これにちょっくら喝を入れるべく、今週はチャイニーズDVDを観まくる予定。もちろん勉強の意味もあるのだけど、今回のメインは香港モノ広東語バージョンで。せっかく行くからには「ここはあの映画の!」っていう感動は多い方がいいし、その歴史背景ももう少し掘り下げて勉強して、色んなものを肌で感じたい。

やっぱ楽しいことからインスパイアされなきゃー。
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2006年08月17日

Which cat are you?

The House Cat
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The HipHop Cat
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The Metal Cats
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The Stevie Wonder Cat
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The Stoner Rock Cat
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The Techno Cat
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The iCat
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落ち着きがナイですね。。。
しかし全部タマラン。
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2006年08月13日

お盆のよるに

お盆に鹿児島のイトコ一家が上京してきた。そこんちの次男坊が東京にいるので、その様子見がてら観光でも、ってことで。夜はみんなで豚しゃぶのお店に行って焼酎飲みながら和やかに鍋を囲む。

イトコとは言えども小さい頃から同じ敷地内の家で暮らしてきたので、私にとってはもう家族同然。お父さんが二人いてお母さんも二人いて、子供6人きょうだいの大所帯で育ってきたようなもんなんである。(それぞれ3人きょうだいだから。)私はその中でも一番年上だったのをいいことに「オレが法律」ジャイアン状態。うしろからちょこちょこついてくる可愛らしい5人を正直私の子分、くらいにしか思ってませんでした。。。
しかしこの年になって「ワガママで長女には見えない」&「年下の面倒見がいい。長女っぽい。」との両極端な意見をたびたび頂くのは、ひとえにこの育ち方の賜物だと思ってます。幼少時の環境ってほんと人格形成に影響するのね。

で、そのイトコの次男坊ですが、基本的に田舎でぬくぬく暮らすのが性に合ってる我が家系において彼は若干特殊なDNAを受け継いだらしく、東京に出てきてからの珍武勇伝は数知れない。
毎回天然で笑わせてくれるんですが、こないだは仕事の出張で韓国に行った時、ホテルの部屋で空き巣に遭遇。ある日自分の部屋に帰ったらなぜかそこに知らないオッサンがいたという。しかし何も動じず「ソーリー」と部屋を出て行った彼も彼ですが、後でその空き巣が捕まってバッグの中を調べてみたところ。。。肝心の被害はミカンとビスケットが食い荒らされていただけだったらしい。全くネタ作りのために出張行ってるとしか思えません。だいたい韓国行ってまでミカンとビスケット持ってる時点で私にはナゾなんですが。

そんな話で思いっきり笑って、お土産の焼酎2本をしっかり小脇に抱えながら。
東京駅のタクシー乗り場で彼らを見送ったらなんだか思わず泣けてきた。自分の成長をずっと見守ってきてくれた身内ってやっぱりありがたい。
皆で蜩の声を聞いた夏は遠くになりにけり。だけどその匂いはまだはっきりと思い出せるということを実感した夜だった。
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2006年08月11日

九龍で会いましょう

中学生の頃。かーなーり、やんちゃ(ヤンキーじゃないよ。)してた私たちの間で流行ってたのがTHE・セーラー服脱がし。私たちの当時のセーラー服は、胸の前に一列スナップボタンが並んでるだけの、両側の裾を勢いよく引っ張るとバババババッ!!と一気にOPEN♪しちゃうようなシロモノで。

誰かの後ろからそーっと近づいては突然。。バババババッ!!
とーぜんやられたほうはきゃーーーーーっ!!と絶叫。ちなみにこれに男子は一切絡んでません。むしろ目のやり場に困って顔を赤らめてた。笑 
女子同士でやるからこそ楽しかったこんなオアソビ。

って。。ベツにこんな若かりし日の痴態について書きたかったワケではなく。

当時一緒にキャッキャはしゃぎまくっていたメンバーにmakiっていうコがいた。バカなことやりながらもどこか冷めてひょうひょうとしてるとこがあった彼女は、私はこんな窮屈な日本なんてイヤ!いつか日本を脱出して海外で暮らすの!!ってのがいつもの口癖だったのだけど。それが単なる田舎女子中学生の夢物語に終わるかと思いきや、彼女は高校を卒業すると同時にほんとに身一つでアメリカだかイギリスだかへ旅立ってしまい…あっちの大学を卒業⇒香港人の彼と結婚して香港へ渡り⇒現在はバリバリ働くキャリアウーマン、という人生を送っているらしい。

そんなmakiと最近つとにメールのやりとりをはじめた。最初こそ、やっぱり10年も会ってないし、海外生活長かったらちょっと雰囲気も変わったりお互い遠慮し合っちゃったりするのかしら。。。なんて思っていたけれど。それは嬉しい意味で見事に裏切られる。だいたい返信ひと言目が「やっほ〜。」って、、、そのまんますぎなんじゃーーー。

さらにやりとりしてみると、現在の彼女と私の置かれている立場が余りにも似すぎていて、それに対する考え方まで笑っちゃうくらい同じで、なんかもうヒトゴトとは思えず一気に超ディープなメール人生相談室に成り上がってしまった。
ほんと何年会ってなくても瞬時に戻る感覚って不思議。懐かしいあだ名で呼び合いながらも話してる内容は当時と天と地ほどの差があるのにね。

で、いいかげんメールで話すのも埒が明かなくなってきたので。。



香港行っちゃうことにしました黒ハート



アジアが私を呼んでいる。勝手にその気になっている。

まったくもう、いつからこんなアジア贔屓になってしまったんだ。昔はヨーロッパののどかな田園とかオシャレな街角の風景とか見てほわ〜こんなとこ行ってみたいわぁ、とか思ってたのに。今となってはその写真だけで熱気が伝わってくるアジアのほうがよっぽどびんびんキてしまうのだよね。Tokyoにおけるスノッブな空間なんてもはや感じるものはほとんどないし。

そして北京語とはまた全然違うらしい広東語を聞けるのも今回の楽しみのひとつ。どーせならついでに広東語もちょっと勉強してみるか?と思ったりしたけど。ピンインが四声どころか六声もあるということを知ってむにゃむにゃごまかした(自分の中で)。

ただひとつ思うのは、人生って、会うべき時に、会うべき人に会えるようにできているということ。ここんとこそれを痛感してしまう。そして香港での10年ぶりの再会は、今の混沌とした自分に何をもたらしてくれるのか。怖いもの見たさ半分、めちゃくちゃ楽しみでしょうがない待ち遠しさ、半分。&単純に飲茶が食べたい度98%。
でへ。
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2006年08月09日

29歳を迎えての所感

DSCF1422.jpgで、数日前に誕生日を迎えました。おめでとうの言葉をいっぱい、どうもありがとうございました。

週明けに同僚たちがプレゼントしてくれたのは、奄美の黒糖焼酎にひまわり&パイナップル(!)の小さなブーケ。どんだけ南国仕様なのよ!!と突っ込みつつも私のこと考えながら選んでくれたんだなぁっていうのがじんじん伝わってきてトテモ嬉しい。しかしこのちっちゃなパイナップル、皮むいて食べられんのかしら?とすでに花より団子なことを考えておりますが。

ついに29歳を迎えて思うこと。私にとって歳を取ること自体は正直そんなに苦じゃあない。歳を取れば取るほど人間的にまろやか&魅力的になっていく友人たちに囲まれているし、私もそうありたいなっていう目標だってあるし、何より20歳の自分と今の自分、どっちがいい女かと問われれば絶対29の今だと言える。自分で痛感してることだけに若さへの執着はそんなにないかも。年相応で十分。
それより脅威なのは、歳を取れば人間としての責任も大きくなっていく気がして「まだこんなことやってていいのかなぁ」っていう焦燥感が自分の中でどんどん大きくなっていくこと。今の私と「“こうであるべきなんじゃないか”××歳」とのギャップが年々激しくなっていくというか。

もしかしたらここ数年の、あれもこれも足りないやってみたいっていう飢餓感は、自らそれを埋めようとしている自助作用みたいなもんかもしれない。インテイク&アウトプットの量や速さと言ったらそれこそ自分でもビビっちゃうくらいで、さらにその激流の中からいったい何をとりこんで、どう咀嚼して、何を生み出せるのか。常に考えているだけで理想に近づけているのかどうかはわからないけど、楽しいこともつらいことも、ささいなことでも。それらが日々自分の血となり肉となっていくのだと思えば、すべて真正面から向き合って大切にしなきゃって思うよね。

まずは目標30歳。きっと何が変わるワケでもないんだろうけど、ひとつの大きな区切りであることは確か。残り一年のラストスパートは加速するのか、それとも先を見据えて減速するのか。
賽はおそるおそる投げられた。どっちに転んでも、どうか晴れ晴れとした気分でゴールテープが切れますように。
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2006年08月04日

ROCK IN JAPAN FES '06

DSCF1417.jpgまた焼けた。ハワイ焼けに引き続き夏フェス焼け。肌ってのは下地ができてるとどんどん黒くなってくものなのね。もう私にとって美白という言葉は「絵に描いたモチ」みたくなりつつあり、ここまでくると正直どうでもいい。

一緒に行ったメンツの中の女子大生2人には「MiHOさん、なんか日増しに黒くなってますよ。。。」と半ば呆れ顔で言われ、そうよアタシは南国の女、身も心もパッションパッション、あ、ぱっしょんぷりーず、。。。なんてノンキなことを言ってる場合じゃーない。先日ついに齢29を迎えた身として、やっぱり紫外線による“光老化”は脅威なのだ。皮膚ガンだってちょっと怖い。たまの日光浴は健康にいい、なんて言われてた時代と違って、今は百害あって一利なしの紫外線。・・・もう今年の夏、残りは日傘でも差しておとなしくしてよっと。

そんな夏フェスひたちなかご一行は初日早朝4時前後に都内を出発。すでに朝からじりじり照りつけるような日差しに負けそうになりつつ、場所取り頑張って(もらって)無事に木陰にテントを張る。

今回学んだことがいくつか。まずは炎天下の中、2時間半ぶっ続けで暴れると体は確実に脱水症状を起こすということ。初日のグラスステージではKREVA ⇒ m-floだったからちょっと頑張りすぎてしまった。ライブ直後に喉の渇きと同時に「塩分!!」欲しまくり。ここまで来るともうビールとかじゃダメなのね。とにかくポカリが飲みたくてしょうがなかった。

あともうひとつ。2日目のエルレでは本当に地震が起きていた。私は朝イチはしゃぎすぎてその時間はテントで寝ながら聴いてたんだけど、曲がいっちゃん盛り上がるところになると震度3くらいの揺れが起きるの。ぐらぐらぐらっ、、と。数万人が一斉にジャンプするとこうなるんね、とびっくり。

しかし今更改めて思うことでもないけれど、自然の中で音楽を聴くってほんとに最高。力強い音のひとつひとつが、なにものにも妨げられることなく空に向かって放たれるあの感じ。自分の心と体まで一緒にどっかへ飛んでいけそうな気になってしまう。

そして私にとって夏フェスはもはや最高のスポーツイベントでもある。歩きすぎ&じゃんぷしすぎ&踊りすぎで筋肉痛がえらいことになってるので、しばらくは階段の上り下りは手すりに頼ることになってしまいそう。
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2006年08月02日

リカバリーエイド

なんだか疲れて疲れてどうしようもない日ってある。もうどう頑張っても溜息しか出なくて、パソコンに向かいながらもキーボード叩くのってこんなに力いったっけ?とか思っちゃうような日。

そんなうだうだなとき、私の席を通りかかった同僚が突然「これあげる。」と小さな紙バッグを差し出した。「え?なに??」と戸惑う私に「なんか可愛かったから、コレは!!と思ってMiHOちゃんに買ってきた。」と嬉しいサプライズ。

中から出てきたのは、、、ん、わんこ?

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そう、手のひら乗っかりサイズのこのコの正体…何を隠そうペンシルシャープナーなんである。口からえんぴつ突っ込んでお尻の尻尾をくるくるまわすと一緒に耳までピコピコ動く仕組みになっていて、なんとも癒される。

口にえんぴつ突っ込むのがちょっとイケナイ感じ。
さらに削りカスがお尻から出てくるのもちょっとイケナイ感じ。
でも面白がってガリガリやってたけど。

そのあと今度は別の同僚が、おいしいチョコバナナケーキをくれた。
このコはかなりお菓子作り好きで、たまにこうやってお菓子を作ってきてはみなさんおやつにどーぞー、と配ってくれる。もう完全に餌付けされてる私たち。こないだの杏仁豆腐もかなり美味だった。

色んな気持ちのおすそ分けをどうもありがとう。リカバリー完了。
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2006年08月01日

駅チカ吟醸バー

久しぶりにふちゅかよい気味。こんな日は朝から駅のホームでC1000たけーだを一気飲み。…いつも思うけど、どうして二日酔いの日って炭酸が飲みたくなるのかしら?しかもスッパーーーーってなるやつ。体がクエン酸を欲してるのねきっと。

で。その主な原因はおそらくコイツです。
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東京駅の地下街に期間限定オープンしている吟醸バー蔵70。日本有数の銘酒が廉価で頂けるそうで、やっと足を運ぶことができた。

簡易スペースっぽくもあるけれど照明暗めで落ち着いた雰囲気。肝心のお酒は種類がありすぎて全部美味しそうに見えたので、連れと一緒にそれぞれ本日のオススメセット?利き酒セット?みたいなものを試してみることにしました。

当然のごとくいっこいっこの名前は覚えてません。。。

が。
日本酒ってこんなにおいしかったっけ!!?

と一口めから思わず感動。ここんとこ大した日本酒を飲んでなかったせいか、それはもう衝撃的ですらあった。水みたいにさらっとしてるのや、とってもフルーティーなのや。美味しすぎてくいくいいってしまうからキケン極まりないんである。
果たしてこのあと勢いづき×軒ハシゴしたかは伏せておくとして。またまた日本酒に目覚めてしまった。
おいしいポン酒は、っかー、ってなるよね。っかー!!って。目もしゅぱしゅぱするけどさ。
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