2006年07月30日

リメンバー、ハムの日。

ここ数ヶ月たまに集まっては飲んでるメンバーがいる。持ち回りでそれぞれ幹事をやり、会合名は「肉の会」やら「鍋の会」やら「とうふの会」やら、アンタらは千趣会か?っていうくらいその都度変わるワケですが。
先日、その日程についてみんなで全返信メールをやりとりしていたとき。ふとAさんが

「そういえばもうすぐMiHOさんお誕生日ですよね?」

と言い出すじゃーないか。

おー、覚えててもらったなんて嬉しいー♪
私は思いっきり感激。


・・・したのもつかの間。


以下、私抜きで延々と繰り広げられる会話。(in メール)

「そうですね、しっかり失念しておりました。」

「8月6日ですよね?…9日だったっけか?」

「違いますよ!5日ですってば。」

「えー、どっちも正解じゃないってこと?」

「確か原爆の日って言ってた覚えがある、、、」

「じゃー5日は違うじゃん!」


「・・・。」

↑ここまで勝手に言われまくりでもう何も返答できずにいる私

最後に、それを見かねた同僚のツルの一声で(※あくまで in メール)

「みなさん!MiHOさんの誕生日は8月6日です!」


・・・決着。



あぁ悲しい。。。
もうこうなったら、声を大にして言わせていただきます。

私のバースデーは・・・

ハムの日ですから!!!

でもでも。次回はハムとか全く関係ない、天麩羅の会なのよね。
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2006年07月29日

Congratulations on your baby

やっぱ私もオンナだなーと思ってしまうのは、こんな真っ赤なイチゴタルトの可愛さにどうしようもなく惹かれてしまうとき。
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すでに築地でお腹いっぱいお寿司をいただいた後でちょっとゼータクしすぎかしら?とも思ってしまったけれど、今日の再会を喜び合うにはこれくらいがちょうどいい。だって上海から帰ってきた彼女のお腹には、小宝宝というもっとおっきな幸せのかたまりが育ち始めているのだから。

撮ったばかりのエコー写真を一緒に覗き込んで、ここが頭で、ここが手で、もうちょっとしたら完全に背骨が出来てどんどん人間らしくなっていくんだよ、と色んな説明をしてくれる。ふえー、とただただ、感心するしかない私。この細っこい彼女の体の中にもうひとり人間がいるなんて、にわかには信じられない。改めて人体の神秘に思いを馳せながら、でも私たちもそうやって生まれてきたんだよね、こんな大変な思いして生んでくれたお母さんに感謝だね、と二人で頷き合ってしまった。

こういう時、女に生まれたことを本当に嬉しく思う。気質的には、実はオトコの方が合ってんじゃないか?としばしば思ってしまう自分だけど、小さなもの、弱いものを守りたいと思う母性だけは確実に存在している。
そして自分の体の中で人間いっぴき作れてしまうという一大イベント。私もこの先こんなすごい経験ができるのかもしれないし、今はただ、イチゴタルト見てるだけでも幸せだし。

・・・新しい年が明ける頃にはお腹の中から元気に出てきてくれるかな。
そしてそのコに初めて会える記念すべき日には、頑張ったおかーさんのために、このイチゴタルト、ホールで買ってってあげよう。
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2006年07月27日

THE キムカツ

ウワサのキムカツに行って来ました。

みんなが美味しい美味しいって言うので以前からすごく気になってたトンカツ。いや、トンカツ、っていうと
あれはトンカツじゃない!!“キムカツ”なの!!
と全力で否定されたりもして、ますます気になる度UPだったブツ。

しかし恵比寿本店はいつ行ってもすごい行列してるので、もうこんなに待つくらいなら他行っちゃうよぅ、と何度となく諦めてたのだけど。先日15時半という中途半端な時間に通りがかったらウェイティングが2組くらいしかいない。今がチャーンス!と飛び込んでみました。

じゃん。

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キムカツ・チーズ。ご飯セットで1980円。(←この値段がチョットねー)

薄ーい豚肉を25枚も重ねてあるそうで、食感がふわっ、としてます。ふわっ、と。口の中で一瞬で溶けてしまうトンカツなんて初めて食べた。
確かにこれはキムカツという食べ物ですね。でもトンカツとしてなら、私は普通の噛みごたえある分厚いお肉のほうが好きかな。

デザートに頂いた豆乳かんもまったり蜂蜜味でおいしゅうございました。
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2006年07月25日

経県値マップ

こないだのgoogle mapの記事と地図つながりで。その名も経県値マップ。これってなんか一時流行ってたみたい??で、試しにやってみた。

keikenmap.jpgくりっくで拡大

じみーに内勤OLやってる続には、結構あちこち行ってるな私。
まあ九州に強いのは当たり前として、あとは学生時代の青春18きっぷの旅で一気に点数稼いだ感は否めません。

ちなみに北海道はちゃんと稚内まで行きました。鹿児島出身の私にとってはそんなトコまず一生行く事もないだろうと思ってたのですが、なぜかその周辺に親戚までできてしまった。毎日桜島の噴煙を見ながら育ったコに、やれ流氷だロシア語の看板だ、これは昨日ウチの裏で取れたタラバガニだー、とか言われてもまるで実感ないんですよ。ココハホントニニホンデスカ?って。・・・まっこと人の縁というのはフシギなものです。
しかしもしウチに子供ができたら、夏休みは毎年、南のおばーちゃん家に行くか北のおばーちゃん家に行くか選べるってわけね。なんてゼータクな。

話が反れましたが、私の弱点はどうやら東北&四国らしいので
いつか残り14県目指して

・恐山目指して東北巡業ツアー
・讃岐うどんとポンジュースでお遍路めぐりの旅

に出たいと思います。それか国内旅行は歳取ってからゆっくり、、、でもいいな。
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2006年07月23日

ふたりでチューチュー

xuとは相変わらずの日々。

こないだちょっとカゼひいちゃってねー、と言ったら
「カゼ??なんですかそれは!スポーツですか!?」と言われたり
私は私で「誕生日は8月で真夏に生まれたんだ」と中国語で言いたかったところ「真夏に生んだんだ」と言ってしまい「えぇっ!!?」と思いっきりxuに驚かれたり。(結婚してるのは知ってるから、あながちシャレにならんかったらしい。)

そんなハタからみればコントのような相互学習でも頑張るとこはちゃんと頑張っている。最近では、ひとつの教科書の中国語部分を私が、日本語訳部分をxuが、という風に交代で声に出してリーディングしながらお互いの間違いを正していく、というプロセスを組み込むことにした。

この中に昨日は「取出」という単語があった。ピンインは「qu chu」。かなり大雑把に発音するとチューチュー、という感じなのだけど、これは日本人にとって最も難しい発音のひとつ。

案の定、私もその部分に差し掛かるとxuのストップがかかった。

「違う、チューチュー」
「チューチュー?」
「チュー!チュー!」
「チューチュー!!」

・・・全く、昼下がりのカフェで怪しげな二人ではある。
しかし何度やっても違いがよく分からない。私が何回xuの発音をマネして一生懸命発音しても彼女にとっては納得いかないらしく、チューチューチューチュー、いつまでも言い直しさせられる。
埒があかなくなってきたので、ちょっと本場中国人風なヒネりをきかしてみるか、、、と「チュー、チュォー」と語尾にかすかな「ォ」を入れてみたら。。

「そうです!!!」
え、マジ?

試しにもいっかい、
「チュー、チュー!」
「違う!」
「チュー、チュォー!」
「そうです!!」

よくわかんないけどコツ、掴めました。
やっぱり外国語の発音てその国の人になりきることが大切なのかもしれない。

で、私も負けずにスパルタ教育。
気合入れてイチから叩きなおすわよ、と「あ・い・う・え・お」から濁音含め「ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ」まで、一音一音ゆっくりxuと一緒に発音していく。
どうやら彼女にとっては「は行」の発音と、あとは「バレーボール」とかの伸ばす音、「がっこう」とかの引っかかる音、が難しいらしく、ばれぼーる、とか、がこう、とかに聞こえるのね。・・・そうか、私の発音もこんな感じなんだきっと。

来週からもお互いスパルタ女教師で頑張る予定。
ちゅーちゅー、特訓しなきゃ。
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2006年07月22日

スイーム、スイーム

久しぶりにプールでスイーミングしてきました。これからダイビングを続けていくためにも普段から水に慣れておくことは大切だし、何よりそろそろカラダ引き締め計画をたてなきゃなー、と思っていたところ。会社の健保で提携してる某ホテルのプール付きジムが安くで利用できるという情報を聞きつけ、同僚と一緒に行ってみることにした。

って、品川駅を降りてちょっと歩いたところでまず脱落。品達のラーメンのかほりにふらふらと吸い寄せられ。。「せたが屋」でうっかり大満足。

ねーえ?ワタシこれからプールで泳ぐっていうかむしろ部屋とって寝たいんだけど。。

Mちゃんに訴えたら
「ダメ!!!」
はい。。。

ジムに併設されてるプールは最初私たちしかいなかったのでかなり広々と使えて快適だった。そんな中、スイムキャップのタコ坊主姿でただひたすら泳ぐ、泳ぐ。クロール、平泳ぎ、たまに潜水、ウォーキング。ビート板使って仰向けになってばちゃばちゃやってるのもすごく気持ちよかった。

ふと、ハワイでダイビング講習を担当してくれたインストラクターの一人yuko先生の、私も最初は怖かったけど20本くらい潜ったら重力のない水中のほうがずっとらくちんになるよ!っていう言葉を思い出す。

そうね、人間ってもともとはお母さんの胎内で水の中にいたんだものね。その包まれるような心地よさを意識して感じてみれば、水、って本当はもっと優しく迎えてくれるものなのかもしれない。

そんなことを考えながら、泳いだり、浮いたり。
途中、隣の温水ジャグジーで二人してシーマンのモノマネに走ったりもしましたが(※無表情でやるのがコツ)あっという間の1時間半プールタイム終了。
足のむくみにバタ足が効くって言うからビート板抱えてバシャバシャ頑張ってたんだけど、これがほんとに効いた。疲労感はあるんだけど帰り際にヒールを履いてみてびっくり。明らかにさっきよりもきつくない!気分もかなり爽快!もう一杯くらいラーメンいけそう!←って言ったらまた怒られた。

んー、プール通い、ちょっとはまっちゃいそうです。

ただひとつ心配なこと。・・・一日たった今日もまだ筋肉痛がこない。これってトシな証拠?
アイーヤー!困ったであるよ。
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2006年07月21日

夏の恒例、ロンバケ飲み

夏になるとこの店で飲みたくなってしまうのは、やっぱり例のドラマの影響だろうか。何回行っても写真とか撮っちゃうし、心の中でセナー!とかミナミー!とか叫んじゃうの。もーいいよ、と自分でツッコミ入れつつ。
まずはビールで乾杯して、お通しに出てきた乾きモノの小さなグリーンピースなどぽりぽりかじりながら餃子を待つ。そんな時間もまたこの上なく楽し。BGMはもちろんTVから流れてくる野球の実況中継で。
この日はなぜだかハマグリが大量に仕入れられていた。カウンターに置いてあったボウルいっぱい、一体どこからやってきたのかあふれんばかりのハマグリくん。これを使って何のメニューを?と連れと予想してみたりしたんだけど、結局最後まで思いつかず。
しかし最近やたらと入船〜築地周辺でたむろしている気がする。昼となく夜となく。このへん意外に面白いお店が多かったりして開拓のしがいがあるのだよね。

そしてどうです、このつやつやしたカツ煮。
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じっくり甘めに煮えてるのに、カツの表面はさっくさく、で美味しいの。これとドライなチューハイ、相性最高でした。

こっちの羽根餃子もうつくしかった。
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日本の夏、萬金の夏。
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2006年07月18日

google mapで遊んでみた。

google mapのサテライト機能がおもしろい。これって世界中の地図を家一軒レベルの細かさで見ることができるのね。

というわけで並べてみました。


ハワイ、ワイキキと。
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ウチの実家
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こうやって見るとあんま変わんないな。

同じ地球上だし。

一方は蒼い海、もう一方は緑の山々に囲まれてるし。





なんかむなしい。。。
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2006年07月17日

ゴールドラッシュ

本当ならばこの3連休で私もアコガレの富士登山経験者になっていたはずなのに。今回は諸事情あって断念。みんなで無事に富士山頂位置情報でご来光を拝んで来たらしく、その話を聞きながら「いーなぁー」と仏頂ヅラになってたところ。
友人の一人がお土産に買ってきてくれたのがもぎたてのとうもろこし袋いっぱい。

これ、山梨の農家で朝イチ取れたヤツだから、生で食べられるんだよ!!

って、、

ご冗談。

いくら朝採りのとうもろこしだからってナマで食べられるワケないっしょ?
ホルモンを生で食べる人は一応知ってるけど、さすがにとうもろこしは硬くてムリだろうし。
この箱入り妻のあたくしがそんなもの食べられると思って?フフン、と(箱どころかオリでも破って脱出するくせに、とか決して言わないように)
最初鼻で笑って相手にしてなかったら。

いーから騙されたと思って食べてみてってば!と目の前でホントにとうもろこしの皮をワシワシと剥き出し、ついにはそれにがぶっとかぶりついた。

うっそー。

こうなったら負けてはいられない。(←瞬時に闘志メラメラ爆弾
いーわよ食べてやろーじゃないの、と勇気を出してその黄色いつぶつぶたちに「ガリッ」という歯ごたえを予想しながらかぶりついてみた。ら。


しゃくっ。

・・・えっ?柔らかい。
しかも甘い!!


なぁーにこれーーーー!!?



私が驚きの声をあげた瞬間、だぁろぉ?と超得意気な友人。

ほんとに芯からジューシーで甘い。そして生でもちゃんと食べられるやわらかさ。
例えて言えば、噛むと果汁が染み出してくるサトウキビみたいなの。茹でた普通のトウモロコシとはまた別物。

実はこれはね、ゴールドラッシュっていう品種のとうもろこしでね、その山梨の農家でしかうんちゃらかんちゃら、、、説明されてるうちにもウサギのようにしゃくしゃくしゃく。かぶりつく。しゃくしゃくしゃく。

ごちそうさま。。

ねぇ結局一本ひとりで全部食ってるよね!?と今度は大笑いしながら呆れられた。・・・だってほんとにおいしかったんだもん。
(その後来る人来る人に「いーから騙されたと思って食べてみて!!」とススめる側にまわってたし。笑)

気になって後でネットで調べてみたらこれこれ、あったよ。ゴールドラッシュ
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今度はぜひとも焼きもろこしでいただきたい。
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2006年07月16日

2006 横浜開港みなと祭

東京に出てきて早7年目の夏。そういえばこっちでちゃんとした花火大会を観に行くのは今回が初めてだなーと思いながら、せっかくなので去年買ったばかりの蜻蛉柄の浴衣に袖を通してみる。(去年は結局一回も着なかった。)しかも自分で着付けて外出するのもこれまた初めてなので、途中で着崩れてきたらどうしよー!!と若干ビビりつつ。

見慣れた桜木町の駅が今日はすごい人、人、人。少し歩いてワールドポーターズ前でどうにか場所を確保して、ビア&焼き鳥&お寿司でさあ準備万端!!になったところで、首尾よく目の前でぽん。ぽん。ぽん。と光の玉が花開き始めた。

これぞ日本の夏。
花火というものに情緒をもってただ「花火」として楽しむのは、まさに日本独特の文化でありその技術は世界に誇れるもののひとつだという。本当に日本の文化というものは「儚さ」に“もののあはれ”を見出すものなのだな。

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でも初めてこっちで花火を見てちょっとゼータクな不満を言ってみれば。
遠くであげてるせいかやっぱりちっちゃい、んだなー。

鹿児島の実家の夏祭りは、それこそ小さな港町の、普段は工業用トラックくらいしか出入りしないような埠頭でやるこぢんまりとしたものなのだけど。ほんの数百メートル先(たぶん)の沖合いで打ち上げてるから、その大きさと言ったらもう圧巻。自分の頭上、まっすぐ見上げたすぐそこで、おっきく花開くのだ。

音もすごい。ひゅるる〜〜〜、どーん!どーん!とお腹にずんと響くような音が終始続いてるので、怖がって泣く子供も多い。うちの弟だったかイトコだったかも、夏祭りに行って花火を見ながら泣いてた記憶がある。
更にはうちのおばあちゃんなんて、あれを聞いてると戦時中の空襲を思い出すから怖くなる、って言っていた。そう言われてみればかなり納得。(いや、ほんとの空襲なんてもちろん知りませんけど。)
たまにちっちゃな火の粉も落ちてくるし。祭りの後には露店の裏あたりに花火の欠片とか落ちてるし。今から考えると結構サバイバルな花火大会だった。

そんな昔の記憶と時々照らし合わせながら、都会の花火を楽しんだ2006年夏の夜。あぁしかしまたひとつ、歳を取るな。。
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2006年07月14日

幸せになれるお店たち。

たまには食べ物の話題で、最近美味しかったお店をいくつか。

■まずは何より銀座のLA BETTORA bis

あのラ・ベットラ・ダ・オチアイの姉妹店、かつ予約の取れないお店ということであまりにも有名ですが、突如友人から「21時半なら予約取れるって!」との報を受け。それまで有楽町でビールなど飲みながらガマンガマンの子、21時をちょっと過ぎたあたりからぷらぷら歩いてお店に向かう。

京橋公園の目の前という銀座と言うにはあまりにも辺鄙な場所にちとびっくりしてしまったけれど、お店は一見落ち着いたカフェのようなこぢんまりした雰囲気。プリフィクススタイルで一人3品、二人で計6品を前菜やパスタその他の中から好きなようにセレクトできる。メニューの数が余りにも豊富すぎてかなり迷った。

・・・そして頂いてみてまたびっくり。もうどれを食べても絶品!うにのパスタがとろけるとろけるー。

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これはヒラマサのカルパッチョ?だったかな。

ワインもデキャンタで1000円ちょっとからあるので、ちょっとずつ色んな種類を楽しめるのね。相当飲んでしまった。

これでお会計は、二人で1万円ちょっと。
こりゃー予約が取れないハズだわ、と大感激。かなりオススメのお店です。



■こちらは東京タワーのお膝元にある、とうふ屋うかい
旅館と見まごうほどの巨大な敷地と、その素晴らしく手入れされた緑の庭園に圧倒されてしまいます。

そしてここで頂ける豆腐料理の数々がまたとてもすばらしく。
ひとつひとつのお皿に「おいしゅうございました。」と岸朝子の気分でお礼を言いたくなった。
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個人的にはこのあげ田楽が大変お気に入り。
究極にシンプルな素材をここまでの料理に変えてしまうって、ほんとにすごい。

まあ値段もそれなりなので、まず自分じゃムリ!だけど。ただ単に見掛け倒しのお店でなかったことは確か。
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東京タワーもこんなに綺麗に見える。


■赤坂、黒猫夜

甕だし紹興酒が豊富に揃ったお店。

そして思わず写真を撮ってしまったこの美しいアートのようなお皿は
「百家風鴨舌の炒め」
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「数十種の香辛料で下味付けをし、高温でカリッと揚げ中はジュウシー。最後は、香り醤油で炒めあわせる広東風」
なんだそうです。説明通りの、ちょっと他では食べられなそうな一品。

パンダロックという竹のお酒?のカクテルがかなりあまーかった。

日本に来て半年ちょっとと言うかわいらしい中国人の女の子がいます。私も中国語勉強中なんです、とご主人に言ったら「ちょっとこのコと喋ってみる?」と言われて会話したんだけど。お互い名前聞いて終わりました。


■最後は東銀座のマザーリーフ。モスバーガーがチェーン展開してる紅茶とワッフル専門?のカフェです。

実はこの直前に、もうお腹がはちきれんばかりのランチを頂いていて、そんなワッフルのお店なんてもう絶対ムリムリ、飲み物だけで十分よ、って思ってたにもかかわらず。

お店に入ったとたんに漂ってくる甘〜い香りにつられてついつい
塩キャラメルワッフル&シトラスティーを注文してみたら

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・・・あっという間に完食。
この日ばかりは私、フードファイター?と思ったくらいぺろっと食べてしまった。
いやいやそれくらいほんとに美味しかったの。軽くてふわふわで。


こんなひとときが、やっぱり一番しあわせー。
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2006年07月09日

我的中国妹妹

ハワイから帰ってきて久しぶりにxuと会う。バーゲン真っ只中の新宿地下街を「これかわいー」「この靴、今日のカッコに似合うよー」なんて言い合いながら二人でぶらぶら。
xuはいつもきちんと敬語を使って話してくれる割に、時々「ねぇ、こっち来て、これ見て」と私の腕を引っ張っていったりするところがたまらなくかわいい。もう勝手に日本のおねーちゃんになった気分でなになにー、と引っ張られていった先には、資生堂の伊藤美咲のポスターが貼ってあった。

「これ、この人、でしゃおとこの!!」

と言い出すので、でしゃおとこ・・・?あぁ電車男ねぇ〜と苦笑しつつ。伊藤美咲は中国でも大人気らしい。この人はスタイルが良くてほんとに綺麗、ってxuもベタ褒めしていた。



しかしそれから一緒にご飯を食べにいったところで。。



日本のおねーちゃん、奢ってもらっちゃいました。



新宿中村屋に入って、二人でオムライスとマンゴープリンなどを頂いたあと、美味しかったねー、と一段落してお店を出ようとしたところで。xuがそそくさと伝票を持っていくのでイヤな予感はしてたんだけど、レジ前に来て

「私が奢ります!!」


出たー!!中国人の必殺・奢ります攻撃。



いやいやなんで意味わかんないから、と半分出そうとしたけど絶対受け取ってくれないし。どうやら予定してた焼肉パーティーがダメになっちゃったことを申し訳なく思っているらしく(会社の都合で他の同僚たちがしばらく遠いとこに派遣になっちゃったのだと。)今日はいいんです、って。…もうかたじけないことこの上ナシ。

しかし突発的に中国語の勉強なんて始めた私が今の今まで飽きずにずっと学習を続けていられるのは、xuの存在がとても大きい。誰かとコミュニケーションを取ってもっと分かり合えるようになりたいという思いは最大のモチベーションに繋がる。そしてもっと上手に日本語教えてあげられるようになりたいなぁと。
頼りない日本のjiejieをこれからもよろしく。yiqi jiayou ba。
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2006年07月04日

Traveling : millions thanks to...

最後の夜。
ちょっと遅い時間からホテルを抜け出して、すぐ近くのシェラトン・モアナ・サーフライダーへと向かう。

ワイキキビーチに面したbeach barは、23時半を過ぎると人もまばら。目の前には相変わらず手が届きそうな満天の星空、静かにゆったりと繰り返す波音。テーブルの上では、小さな花とパイナップルに彩られたマイタイがキャンドルライトのほのかな灯りに浮かび上がり、その場でただ唯一、華やいだもののように見えた。
そして会話が途切れるたびに両手でそれを包んでぼーっと眺めては、今回の旅行での出来事、出会った人たち、帰ってからのこと、いろいろいろいろ考える。

本当に、人の優しさに守ってもらいっぱなしの旅だった。
ここに書いてる以外にも実はとてもたくさんの人たちにお世話になって、こんな旅ってもう二度とないかもしれない、と思う。
旅行で同じ場所に行くことはあんまりない私だけれど、ハワイにはぎゅっと濃縮された素敵な思い出が詰まりすぎて、たぶんそれらをなぞるためだけにでもまた帰ってきちゃうなぁ、と
少しひんやりしたワイキキビーチの砂浜を裸足のほろ酔いでぼんやり歩きながら、だけど強く、そう思った。

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MAHALO!

2006年07月03日

Traveling : エメラルドグリーンの水面で

滞在中は毎日ホテルのベッドの上でダイビング講習のDVDを観ながら学科の勉強をしていた。いつもなんだかんだで夜中の2時とか。
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はっきり言って毎晩死にそうに眠かったのでそれどころじゃーなかったけど。(これも赤点の要因のひとつね。)

で、ダイバー講習2日目。
本日は学科の試験なども交えつつ、昨日練習したスキルがすべて実践できるかどうかという正念場を迎える。こういうプレッシャーには実は相当弱い。加えて潜ることに対する恐怖心もまだ完全に払拭されてはいない。昨日の楽しかったダイブのことを思い出しながら、わたし強いコ、と必死に言い聞かせて心を落ち着かせる。(ええ、結構本気でやってました。)
途中、あろうことか本気で溺れそうになったりもしたけれど、なんとかひとつずつパスしていって残すは最後のファンダイブ一本のみ。これで一回も水中から上がらずに約40分のダイブを終えれば見事オープンウォーターライセンス取得となる。

そしてこのダイブはyumiちんも一緒に潜ることになっていた。途中で怖くなって上がっちゃったらほんとゴメン、と前もって謝りながら、二人でケンタロウさんに付いて、いざ潜行。

だけど潜ってみて、すぐに分かった。私がダイブする上で必要だったのはやはりなにより安心感、だったのだ。
目の前にはずーっとこっちを気遣いながら後ろ向きで泳いでくれるケンタロウさんがいて、すぐ横を見ればいつも一緒に大笑いしているyumiちんがいる。あぁ、なんか私大丈夫かも、と思いながらやっと水中で心と体を開放した気になれた。どんどん海の底へ潜っていく二人に遅れをとるまいと、ぐん、と頭を垂直に下げてゆっくりフィンで水を蹴りながら。落ち着いて、静かに呼吸しながら。

水中でいっぱい写真を撮った。

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けっこー余裕の笑み。

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ハリセンボン観察中。

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これはケンタロウさんの得意芸、バブルリング。
水中でレギュレーターを外して息をちょっとずつ吐くとこんなもんができる!

そしてついに・・・
図4.jpg
念願の海ガメ遭遇!!

このコは最初サンゴの影にひっそりとうずくまっていたのだけど、そのままそこを立ち去ろうとした私とケンタロウさんに対し、yumiちんは「アイツらより、まずはカメよ!!!」と一人でカメを追っかけていったらしい。。(※ほんとは海中ではぐれたら危ないので良い子はマネしちゃいけません。)
写真だとちょっとちっちゃいけどね。実物は結構デカいのだよ。

・・・

こんなことやってるうちに、あっという間に40分のダイブは終了。

最後のスキル実践後
「はい!これで終了。オープンウォーター取得、おめでとうございます!」と言われた瞬間の景色は今でも忘れられない。
目の前のエメラルドグリーンの水面がより一層キラキラと光って見えた。

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ほんとにさーいこーーー!!!
※水着姿へのクレームは今後一切受け付けません。

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通称「動けるデブ」と一緒に。

2006年07月02日

Traveling : I'm a diver、なるか?

さて、今回のハワイ旅行最大のイベントでもあった、スキューバダイビング・オープンウォーターライセンス取得。(世界中の海どこでも潜れる最低限の免許、ね)これが思った以上に相当険しい道のりだった。
何でも後で聞いた話、アイツに免許あげても大丈夫か?というインストラクターミーティングまで開かれたらしい。・・・まったくハワイまで来て赤点ですよ。

ダイビングの基本は、とにかく水中でゆったり落ち着いて、深く静かに呼吸を続けること。パニックを起こすことは即、命の危険につながる。なのでメンタル面のコントロールも重要なスキルのひとつなのだけど。
なんと。
ここで私はつまづいてしまった。
海に深く潜ることにあんなに恐怖を感じるなんて実際やってみるまで思いもしなかったのだ。深度が深くなればなるほど、どうしよう、怖い、怖い、という不安感だけが大きくなり、レギュレーターを通して聞こえてくる自分の呼吸音が明らかに荒くなっていく。それはまさに、死に直結する恐怖だった。
正直自分が何かに対してこんなに恐怖を感じる人間だとは思っていなかったので、実はそのこと自体が一番ショックだったかもしれない。
何人かにこの話をしたら「いーじゃん、新しい自分が発見できたってことで!」と言われたりもしたけど。常に明日死んでも後悔しないような生き方をしているつもりだったけど。・・・私やっぱり死ぬの怖いんだなぁ、となんだか改めて思ってしまった。

とにかくそういう状態で色んなスキル練習をしてるうちに、もうBCDの空気を抜きながら海中に潜行する行為すら怖くて仕方なくなってきたので、途中いったん休憩させてもらえるように申し出る。

しかし私のせいで他の人の分まで講習を遅らせるわけにもいかないので(・・・あともう一人、一緒に講習を受けていた。)ちょうどそこに居合わせたケンタロウさんというベテランインストラクターに私のレクチャーはバトンタッチされることになった。
はっきり言ってこの人がいてくれなかったら私は今回のライセンス取得を完全に断念してしまっていたと思う。ケンタロウさんは、とにかく絶大な安心感を与えてくれる先生だった。
一本目のダイブから帰ってきてがくがく震えている私をなだめてくれながら、じゃあまずはこっちで軽くファンダイブしてみよっか、と浅瀬のほうに連れてってくれて。

綺麗な色をしたちっちゃいフグが前からぴろぴろっ…と泳いできたかと思ったら、それをケンタロウさんがキャッチして私のほうにほらっ、て見せてくれる。私も手にとって恐る恐る触ってみる。手のひらの中で震えるように泳いでるフグを興味深く見守っていたら、いつのまにか自分がレギュレーターで呼吸していることを忘れるくらい夢中になっていた。そして他の魚にも餌付けしたり目を奪われたりしているうちに、いつの間にか恐怖心はだんだんと薄らいでいった。

こうしてなんとか、一日目は終了。

ここが2日間ダイビングの講習を受けた場所。天国の海、と言われているサンド・バー。カネオヘ湾から船で10分くらい。
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2006年07月01日

Traveling : eggs'n thingsでとろける。

またまた食べ物のお話。
開店時間は23時という有名パンケーキ店、eggs'n thingsにやってきました。朝〜昼間の時間帯は相当並ぶという話を聞いていたので(ここの閉店時間はお昼の14時。)いっそのこと23時の開店と同時に行っちゃおうよ、と夜のカラカウア通りをyumiちんとお散歩がてら、てくてく。こんな時間に食べたら太るー、とかそういうことはこの際これっぽっちも考えません。数百グラムのお肉が体についてしまうことよりも、この美味しいパンケーキを食べ逃してしまうことのほうがもっと一大事。

で、お店に着いたのは23時10分くらいだったと思うんだけど、びっくりしたことに半分以上の席が既に埋まっている。見まわしてみたところ、8割方くらいは日本人観光客が占めていた。

どれもおいしそうで注文するのに迷ってしまったけど、私達はブルーベリーパンケーキとスパム&エッグ?みたいなプレートを2人でシェア。
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なんでアメリカってこういうふつーのものがとっても美味しいんだろ。ジャンクにはジャンクなりの歴史が感じられてとてもよい。

しかし。
ここで“ホイップクリーム”付きを選ぶと、こんなもんが運ばれてきます。
CIMG2152.jpg
(※yumiちんが盗撮に成功。)
遠くからこわごわ眺めながら
「ナニあれ。。。罰ゲーム?」的なことを言ってた私達ですが。

ここをオススメしてくれた人曰く、
あのホイップクリームはほとんど空気で膨らんでるから、見た目によらず結構ぺろっと食べられちゃうよ、ってことで。
次回に期待。
でもほーんとおいしいの、ここのパンケーキ。深夜0時過ぎに2人でとろけてしまったよ。
×

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